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【Linux】tailコマンドでaccess.logやerror.logを見易くする - 旅するえんじにあ - Engineers to Travel -
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【Linux】tailコマンドでaccess.logやerror.logを見易くする - 旅するえんじにあ - Engineers to Travel -
仕事でもそうですが、自分のシステムでもエラーログを流す時 大抵リアルタイムで見たいものです。 なの... 仕事でもそうですが、自分のシステムでもエラーログを流す時 大抵リアルタイムで見たいものです。 なのでtail -fなどのコマンドを使って見るわけですが 整形されていない且つ、流れるログを追うのは目が疲れます。 まぁ整形した状態で吐きだせよって話なのですが、仕事先ではそうも行かないことが多いのです。 自分一人ならいいんですがね。 ということでtailで流れるログを置換整形して見易くする方法です。 通常エラーログ等を見る時は tail -f 20141110_error.log というコマンドで流しながら確認します。 ただ、これだと今の環境の場合、改行されず1行で表示されるため とても見にくい表示になります。 そこでperlです。 tail -f 20141110_error.log | perl -pe 's/\n/\n\n/g' ここではワンライナーのperlを使っています。 オプション指