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お題「好きなアイス」 - アヒージョ好きのビーバー
子どもの頃は、当たり付きのアイスが好きであった。味が好きだというのではなく、当てる楽しみがあった... 子どもの頃は、当たり付きのアイスが好きであった。味が好きだというのではなく、当てる楽しみがあったからだ。今も、キャンペーンもののアイスがあればすぐ手が伸びてしまう。ホームランバーも当たりが出るということから、潜在的に好きである。 さて、本当に好きなものと言われると、長持ちするがグチャグチャにならないものや、後味はひつこくないものがいい。 そういうことで、イチオシは、 「井村屋のあずきバー」 1896年、井村和蔵が松阪市で創業したのは和菓子屋「井村屋」であった。 1947年、2代目の井村二郎が株式会社化し、「肉まん・あんまん」や「氷みつ」を販売し始めた。そして、あずきバーは、1972年販売が開始された。7月8月と言えば和菓子の売り上げが伸び悩む時期である。そのため、あんこのお菓子を食べてもらおうと開発されたという。 あずきバーは、ぜんざいをそのままアイスにしたもので、乳化剤や安定剤などの添加