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福島瑞穂さんとは思想・信条が違えばこそ、卑怯な攻撃は許せない
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福島瑞穂さんとは思想・信条が違えばこそ、卑怯な攻撃は許せない
昨日は福島さんの本「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」を好意的に紹介したが、同書に収録された手... 昨日は福島さんの本「産まない選択―子どもを持たない楽しさ」を好意的に紹介したが、同書に収録された手記には、保守派の格好の攻撃の種になりそうな文章が少なくない。素人が本音を正直に書いた、仲間内で励ましあう本なので、これはこれでいいのだが、ともかく論争の場へ持ち込むには適さない。 私のAmazonレビューに、題名に脊髄反射している他のレビューの書き手への侮蔑を隠さないコメントが投稿されていた。その方は、本を読んでいないことが明らかなレビューについて、Amazonに通報して削除を依頼したそうだ。なぜいちいちそんなことを公言するのだろう。けんか腰になれば双方が傷つくことになるのに。 福島さんは、たとえアニメ作品だって児童ポルノなんか嫌だと思っているだろう。それでも、表現の自由を優先して、嫌な表現とも共存していこうという意思を示された。そういう福島さんのファンが、なぜ多様な価値観との共存を、まず最初