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消費者が決める新聞の未来
1. 「新聞」の情報の流通(媒体)の部分とコンテンツの部分(strangeさん) でも、新聞のコンテンツが全... 1. 「新聞」の情報の流通(媒体)の部分とコンテンツの部分(strangeさん) でも、新聞のコンテンツが全部ジャーナリズムかっていうと全然そんなことはないから経営難になってるわけで。新聞のコンテンツのうち、「単なる発表の写し」って部分はかなり多いと思うんだけども、そこでは新聞社がジャーナリズム(あるいはコンテンツ生成)としての仕事をしているわけではなくって、これまでも単に情報流通の仕事しかしていなかった。だからいま苦境に陥っている。 「単なる発表の写し」はインターネットによって不要になったかというと、全くそうなっていない。『Authority - 日本の影響力のあるブログランキング100』の上位に並ぶのは、情報の収集整理がメインのブログ。『GIGAZINE』は「オリジナルのコンテンツに乏しい」と蔑視されがちだけれども、それは中間情報産業への偏見によるもの。 現に、「自分で世界にアンテナを
2010/03/23 リンク