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「微炭酸」の存在意義を考えてみた
「弱炭酸」の存在意義が分からない | 九十九式 ペットボトルで買って冷蔵庫に入れておくなら、炭酸の強... 「弱炭酸」の存在意義が分からない | 九十九式 ペットボトルで買って冷蔵庫に入れておくなら、炭酸の強度は自分で調整するということでもよいけれども、自販機で買ってすぐに飲む場合、弱と強の違いは無視できない。手に持って時間調整していたら冷たさを維持できないし、結露もずいぶんついてしまう。 あと、やはり炭酸の強度は味覚に関わるので、それぞれの飲料に最適な炭酸の強度というものがあると思う。もちろん全員が満足することはないのだけれど、作り手として「これだ!」という炭酸強度はあって当然。消費者は炭酸強度の調整まで込みで商品の良し悪しを判断していることが多いと思う。 そもそも論として、消費者の選択肢は多い方がいい。私はマーボー豆腐の辛口くらいならおいしいと思えるけれども、世の中には「激辛」を謳った「こんなもの食べられん」と思うレベルのものがたくさんあって、しかもそんなのがスーパーで山積みになっていたりし
2011/08/23 リンク