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減りゆく生涯労働時間(労働統計を読む6)
『ユースフル労働統計 -労働統計加工指標集-2011』から面白いデータをいくつか拾っていくシリーズ。と... 『ユースフル労働統計 -労働統計加工指標集-2011』から面白いデータをいくつか拾っていくシリーズ。とりあえずここまで。 少子高齢化が進む一方で、定年後の労働時間がどんどん減っている。なお若い人の労働時間が減っているのは、進学率の高まりと、自営業者の減少によるもの。サラリーマンは定年後に5年くらいしか働かないので、農家や自営業者が減ると、全体として労働時間が減る。 余談(個人的には本題): 以下は、いつもの話。みな読み飽きていると思うので、読まなくてよい。 まず景気を回復して人手不足社会を実現した上で、「身体が動く限り死ぬまで働いて税金と保険料を支払い続けるのが当たり前」な世の中を復活することができたなら、少子高齢化の悪影響は相当程度まで改善が見込める。また日本の労働者が1000万人増えるわけだから、一時的には高度経済成長すらありえない話ではない。そうすれば財政危機も一挙に改善に向かうのだ