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円高に歯止めが掛かるまでは日本株の調整は続く|藤井英敏 株式市場サバイバル!|ダイヤモンド・オンライン
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円高に歯止めが掛かるまでは日本株の調整は続く|藤井英敏 株式市場サバイバル!|ダイヤモンド・オンライン
夏枯れ相場が続いています。東証1部の7月の売買代金は、1日平均約1兆2500億円と、2005年1月以来、約5年... 夏枯れ相場が続いています。東証1部の7月の売買代金は、1日平均約1兆2500億円と、2005年1月以来、約5年半ぶりの低水準まで落ち込みました。 また、個人投資家の株式離れも顕著です。東証1部の売買代金に占める個人投資家のシェアは昨年の平均が約29%でしたが、7月は20%前後に低下したようです。 特に、ネット証券では売買の減少が激しく、松井証券では、7月の売買代金が1日平均300億円強と、03年以来の低水準となる見通しだそうです。8月はお盆休みもありますので、一段と、売買代金が落ち込み、個人投資家のシェアも低下することでしょう。 一般的な個人投資家は、既に、多くの方が東京株式市場から撤収した可能性が高いとみています。そして、今後も続々と撤収することでしょう。 大部分の個人投資家は、買いからしか売買を行いません。値下がりを期待して、空売りや先物を売り建てる個人は稀です。このため、現状のような