エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
中華製温調はんだごて(2) - DJ HIGO オフィシャルブログ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中華製温調はんだごて(2) - DJ HIGO オフィシャルブログ
【20231227追記】 居酒屋ガレージ日記さんより、コンデンサで切ってのトライアックゲートパルス駆動は見... 【20231227追記】 居酒屋ガレージ日記さんより、コンデンサで切ってのトライアックゲートパルス駆動は見たことがなく、ゲート波形がどうなってるか知りたい、とのことでしたので、図a~図cに波形を示します。 図a.トライアックゲート信号① (上:トライアックゲート、中:フィードバックR3マイコン側、下:C3マイコン側) 間欠的にパルス駆動されている。 図b.トライアックゲート信号② 駆動パルス間隔のいちばん狭いところで20msだった。つまり駆動パルスは50Hz以下。 図c.トライアックゲート信号③ さらに拡大 2/13に中華製温調はんだごての記事を書いた。その中で、このコテは温度調整をフィードバック制御していないと判断したと書いたが、昨日読者の方よりフィードバック制御はしているようだ、というコメントをいただいたので再検証した。コメントありがとうございました(^-^) このコテは180℃~50

