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DORAの図書館日報: 「数」の論理と「質」の論理
話題は図書館業界の事。 今日は御用始め、少し重たい話題ですが、敢えてこの日にUPしたいと思います。... 話題は図書館業界の事。 今日は御用始め、少し重たい話題ですが、敢えてこの日にUPしたいと思います。 昨年来、「手遅れ」とか「数の論理に走った報い」というような発言等が相次いだが、実はこの図書館経営の変革については既に20年前のバブル経済絶頂期に布石があったとdoraさんは見ている。 好景気に踊ったあの頃、民間サービス業では今とは反対に極度の人手不足という状況に陥っていた。しかしながら、短期間での人手不足であったので社員を補充する訳にはいかず、「アルバイトでできる事はアルバイトで」という号令の下に、あらゆる手段を講じてアルバイトの確保をした。時には皆勤賞としてサイパン旅行を贈呈した事も・・・現在では考え難いのだが。 その結果、単純な仕事はアルバイトでという流れがここで形成され、販売の現場だけでなく、一部技能を要するレジ打ちなども含め、アルバイトへの依存度が拡大する結果となった。その流れは
2006/01/05 リンク