川崎昌平 重版未定 第11話：原稿取り・その２ - DOTPLACE

編集者とは何か？ 出版社とは何のためにあるのか？ 弱小出版社に勤務する編集者を主人公に描く、出版文化を深く考えるためのブラック・コメディ、本筋とはあまり関係のないシーン多めの第11話をお届けします。 ☆注意☆この物語は「フィクション」です。登場する個人名・団体名はおおよそ架空のものであり、実在のそれとはあまり関係がありません。 ●連載「重版未定」バックナンバーはこちら。 【次週予告】 運否天賦ッッ！ 著者を窮状から救い、無事に完成原稿をゲットした主人公。だが原稿に残された著者のメッセージに心の奥にそっと刺さり……。 次回、第12話「入稿・その２」、お楽しみに。 ［第12話「入稿・その２」に続きます］

[sdfg158]

スラボイ・ジジェク、よんでないなー！

[inoken0315]

いつもは違うっぽいけどこの回は思いっきり麻雀漫画だ。/ 麻雀警察的には七筒の傾きが逆なので摘発対象ですがｗ

[ornith]

池田ァ！／麻雀漫画になってる……と思ったら、最後にきれいに〆るプリティー麦茶先生、かっこいい。

[tettu0402]

「お前は読者が見えるか？ でもな、読者にはお前が見えていないぜ」この連載いちいちいいな。