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続いてDoCoMoのアイコンを作ってみます。DoCoMoの携帯のメニューはそんなに作ったことがないんで細かい部分で不安ですが、頑張って書いてみますです。 とりあえずDoCoMoは仕様をバッチリと公開してるみたいで…、きせかえツール コンテンツ作成ガイド -Flash メニュー編- 1.1 版(注:PDFです)とか見ればだいたいのことは分かるようになってますね。素晴らしい!auも見習って欲しいもんだ。庭でシャベルとか言ってないでさ。 とりあえずは私の手元にある端末がSH903iなので、これのメニューを作ってみます…。 流れはほとんどauのメニューの作製方法を同じです。方向キーとエンターキーを押した時のアクションを書いたボタンオブジェクトを作る。 それをタイムライン上に配置。メニューっぽいデザインを組み込む。書き出し。で終了です。一つのメニューに対して1フレームを使用することになるんで、 タイ
携帯用Flash エトセトラ 携帯用Flashのダウンロード方法 携帯用の待受けやメニューアイコンを作製しても、ダウンロードして端末に入れてあげなきゃ困るくらい意味がないのは当然。気分だけでも自分の端末に ダウンロードした妄想を抱いて、道ばたで端末見ながらニヤニヤしていた日には、めでたく町内の危険人物扱いされてしまう。それだけは避けたい。 なので、Flashが落とせる様にhtmlを書いて、それを自分のサーバーとかにアップ!そうすればそこにアクセスすればバッチリと落とせます。 記述内容ですが、bodyタグの間に <object data="◇◇" type="application/x-shockwave-flash" copyright="no" standby="ダウンロード" > <param name="size" value="○○" valuetype="data" /> <pa
なんだか各方面から突かれたんで、頑張って書いてみますです。 え~っと、携帯のメニューアイコン作製はFlashで作る前にクリアしないといけない発動条件(by HUNTERxHUNTER)があります。 まずは作ったアイコンを自分のサイトなり何なりに上げて落とさせる時に、「disposition」というパラメーターにその携帯固有の数値を入れてあげないと、 携帯側でメニューアイコンという認識がされません。なのでまずこのパラメーターをゲットする必要があります。この数値、auは一応公開しているんだが、 一般ピーポル向けではなかったりする。何だよメ~ン!と思うかもしれないが、この情報社会、netの海にgoogle先生を放ってあげればイイもん拾ってくるでしょう。 MIME-Typeとdispositionとか… 一個目の発動条件が「disposition」、そして二個目は…「launchパラメーター」って
携帯Flashでダイナミックテキストの表示ができるようになったらば、テキストじゃなくって画像なんかを表示させたいなぁとか思ってしまうのは世の常。 ってな訳で、自分で用意したグラフィックやムービークリップを携帯Flashに表示させてみましょう。 まず最初に「数字」という名前でムービークリップを作りましょう。すべてのフレームをキーフレームにしておきます。一番上のレイヤーには「action」とかつけてみましょう。 次にレイヤーを追加して、数字とかいう名前にしておきます。これもすべてのフレームをキーフレームにしておき、2フレーム目からフレームひとつにつきそれぞれ数字が1~0まで入ります。 入れるのはテキストでも画像でもムービークリップでも構いません。ただ文字の位置をちゃんと合わせておかないと後々で表示位置がおかしくなるので しっかりと合わせておきましょう。そしてactionレイヤーのキーフレームに
携帯Flashの作製方法 雪を降らせてみよう! 今回は1個のMCを複製して、それをランダムに配置、さらに雪っぽい動きで上から下に落ちて行くようにします。全てタイムラインではなくActionScriptで行います。 どうですかね?雪っぽいですか?今回はかなりASバシバシになりますです。まあそんなに理解できなくても、サンプルを落として雪の画像を違うのにしてみたり、雪の量を増やしたりはできますんで…。 ではまず「snow」とかいう名前のMCを作り、ステージ内にテキトーに配置します。で、そのMC内にASを記述していくのですが…、Flash Lite1.1ではonClipEvent(load)やonClipEvent(EnterFrame)が使用できないんで、それをなんとかしないといけないです。 MC「snow」にはまず丸い雪を書いておきます。で違うレイヤーをactionって名前にして(別にどんな名
携帯Flashの待ち受けなんかを作製する際、各端末の画面サイズが問題になります。現在ではだいたい240x400pxのWQVGAサイズが一般的になってるんじゃないかなぁとか私は思っていたりするんですが、 案外まだまだ240x320pxのQVGAサイズも現役。私としては引退を強く勧めたいところなんだが、誰に言えばいいのかが分からない。あげくの果てには240x432pxとかいう意味不明なサイズまで飛び出してくる始末(私の端末です)。これをいちいちサイズ別に作製していたんでは 時間も手間ももったいないんで、一つのファイルさまざまなサイズに対応できるようにしちゃうと楽チンです。 携帯Flashのswfが携帯に読み込まれた場合、常に縦横ともにセンター合わせで表示されます。ですので、たとえば240x400pxの画面サイズの携帯で、240x320pxのflashを読み込んだ場合、 上下に40pxづつ空きが
flash lite1.1による携帯Flashのアイテムの作り方です。待ち受けなんかがメインですが、Flashメニューアイコンも解説しちょりやす。 基本的に、私の端末で見れればいいや!を前提に作っていますんで、かなりau寄りです。まあだいたい大丈夫だとは思いますが、DoCoMoの端末なんかだとうまく動かない場合があるみたいです。 が、こちらでは検証できないんでなんとも…。ですので、Action ScriptもFlashLite1.1を基準で書いています。1.0でも動くような気がしますが、動作の保証はいたしません。 携帯用Flash待ち受けの作り方 目次 私が携帯Flashを作製するにあたり、様々な情報をいただけた下記のサイトに心から感謝しております。 respect to... 音携闊歩さん(まとめサイトはこちら) まず始めに… 携帯Flashの作成方法を公開するにあたり、私の考えとかをテ
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