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農業予備役制度 - 大石英司の代替空港
昨夜のWBSで、耕作放棄地の問題を扱っていました。最近、農地を斡旋する各地の農業委員会の機能不全... 昨夜のWBSで、耕作放棄地の問題を扱っていました。最近、農地を斡旋する各地の農業委員会の機能不全が批判されているそうで、北海道で、空撮写真を使って農地を全てデータベース化して管理している(ちゃんと仕事している)農業委員が紹介されていましたが、ほとんどの農業委員は、農業基本台帳すらまとに作っていない。 農地が相続税がかからないということで、節税や投機目的で買って、耕作を元の地主に依頼していたけれど、高齢化してそのまま放置というケースも増えて来たと。そういう内容でした。 それで、農業従事者の平均年齢が66歳です。このまま行くと、70歳とかになってしまいますよね。 その年齢でも出来る仕事なんです、と言ってしまうと、これは現役の農家の方から批判があるでしょう。その年齢でやっと回しているという現実が一方であるわけですから。 ただ考えて見ると、一次産業は、会社化の波から取り残されたお陰で、定年制が導入
2011/02/11 リンク