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発売50周年記念八戸小唄寿司、八戸小唄寿司、八戸小唄寿し・八戸駅弁[駅弁の小窓]
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発売50周年記念八戸小唄寿司、八戸小唄寿司、八戸小唄寿し・八戸駅弁[駅弁の小窓]
下は2009年4月11日、東京駅の東日本縦断駅弁大会で購入した八戸駅「復刻昭和元祖八戸小唄寿司」... 下は2009年4月11日、東京駅の東日本縦断駅弁大会で購入した八戸駅「復刻昭和元祖八戸小唄寿司」。 発売当時の「小唄寿司」を復刻し、2009年4月11、12日の2日間だけ東日本縦断駅弁大会にて500食限定で売られました。1200円。 容器が四角の現在とは異なり、丸型だったということです。 昭和時代の掛け紙や容器を復刻したということで、三味線をイメージした蓋などにも味がありますね。 下は2008年9月27日、東京駅旨囲門で購入した「発売50周年記念八戸小唄寿司」1300円。 八戸駅では2008年10月1日から発売されると聞いていましたが、東京駅旨囲門では先行販売ということでしょうか。「発売50周年」の幟も登場し、大々的に宣伝されていました。 この駅弁は昭和36(1961)年の夏、観光協会の肩入れでできた駅弁だと言われています。少なくとも私の持つ資料には昭和36(1961)年発売開始以外の記述