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メディアの平和ボケや無知が憲法精神を破壊する - Nothing Ventured, Nothing Gained.
今回も、多くの反響をいただいたので、補足的な意味も込めて、天皇の会見問題について触れようと思う。 ... 今回も、多くの反響をいただいたので、補足的な意味も込めて、天皇の会見問題について触れようと思う。 最近のメディアの報道の在り方等々を見ていると、憲法の基本的知識が欠如しており、偏った憲法解釈が最高裁の判例だとか報じたり、多数説や通説、有力説を無視したマイナー説をあたかも多数説や通説のごとく報じる現状(法律の話をする場合に全く専門が違う人をあたかも「詳しい」と称して報じることも含めて)に、私は、この国のメディアの平和ボケの怖さを感じてならない。 発端は、天皇の中国副主席との会見について、宮内庁長官の政府批判発言とそれに対する小沢幹事長の発言について、私が、ブログで憲法的観点から考察をしたことにある。 価値観や感情論が織り交ざる問題だけに、様々なコメントがあるだろうことは想定してたが、驚いたのは、形式法治主義と法の支配の考え方がごちゃごちゃになっていたり、憲法の定めた民主主義、自由主義の価値観
2009/12/22 リンク