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来る2月19日(日)「菊池文化資源シンポジウム」が開催されます! これは、本年度より菊池市が九州大学藤原惠洋研究室と進めてきた菊池文化資源総合調査における今年度の総括となります。 ご講演は、阿蘇地域振興デザインセンターの坂元英俊氏。 その後調査に関わったみんなでのシンポジウムが開かれます。 日時:平成24年2月19日(日)13時〜17時 場所:菊池市文化会館小ホール どうぞ皆さんご参加下さい;) 間にもその他色々とあったのですが、一応最新の動向に近づいて・・・。 さて1月22日は、午前中の軽トラ朝市の後、午後は第3回となる菊池文化資源講演会が行われました。 場所は菊池文化会館。今回は、何と作家の森まゆみさんのご講演です。 諸々お手伝いをしていたら(言い訳)不覚にもほとんど写真を取っていなかったー。 演題は「東日本大震災以降から学ぶ持続可能なまちづくり」 森まゆみさんは、地域雑誌「谷中・根津
kwout | A brilliant way to quote をご存知でしょうか? ブックマークレットから、 webページの切り抜きを作成して保存、 提示されるその画像へのリンクを張ることで 簡単にwebページの部分的なスクリーンショットが 作成出来るツールです。 そのknowtですが、firefoxのアドオンバージョンがあるようです。 (knowtのページの右上に”addon”とあります) ブックマークレットの方はどうか知らないのですが、 アドオンバージョンだと、なんとローカルへの保存が 出来てしまいます! 現在ubuntuを利用しているのですが、 linuxで扱える、便利なスクリーンショットソフトウェアが 見つかっていないため、webページだけでも 部分的なスクリーンショットが取れることは便利です。 以下その利用画像ですが、 アドオンを導入すると、 ステータスバーに”k”の文字のア
相互貸借というサービスを作ったと以前書いたのですが、 その際に、どうやってCiniiの詳細表示画面(論文個別のページ)のrdfを パースしていたかを書いときます。 Ciniiでは、詳細表示画面のURL(http://ci.nii.ac.jp/naid/110004744915)に、 ”/rdf”と追加するだけで書誌情報をrdfとして提供してくれるapiがあります。 これを利用しているのですが、rubyでxmlをパースする標準ライブラリのrexmlや、 rssの読み込み・生成に使うRSS Parserでは上手いことパース出来ませんでした。 (原因は良く分かってないのですが、ciniiのrdfは、書誌一つだけの情報を提供するので、 channel要素がないからかなー?とか勝手に想像しています。) というわけで、Libxmlを使うことにします。 libxmlのインストール時には、libxml2-
p68での、rakeコマンドを実行するところで、エラーが発生しました。 どうも、libmysql.dllがないとのこと。 調べると、 [ruby-list:42381] Re: My/SQL/Ruby for Windows での不具合 C:\ruby\bin以下に、 C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.0\binにある、 libmysql.dllをコピーするといいようです。 今回利用したmysqlのバージョンは、mysql-5.0.51a-win32.zipです。 -- This was written by tadafumi. Posted on 金曜日, 2月 8, 2008, at 16:06:21. Filed under ;). Tagged MySQL, ruby. Bookmark the permalink. Follow comm
うーむ、 誰しも通る道のはず・・・。 多くの方と同様に、私もparseInt()ではまりました。 “08″、”09″を渡した時に、なぜか0と評価されてしまいます。 どうも、 0から始まる場合は、8進数 0xから始まる場合は、16進数となるようです。 この場合、parseInt(“08″, 10)と10進数であることを 明示的に記述するといいようです。 しかし、見事にはまった! 参考 parseInt()でハマる – urxの日記 -- This was written by tadafumi. Posted on 土曜日, 3月 1, 2008, at 2:34:58. Filed under ;). Tagged javascript. Bookmark the permalink. Follow comments here with the RSS feed. Post a comme
以前、 私の知的生産の技術と「超」整理法 で書いた 知的生産ツール ※というと多げさですが、 ようは整理整頓ツールです。 をぼちぼちと 作っていたりします。 Database としてMySQLを 利用しているのですが、 検索するために Fulltext index での全文検索機能を 利用することにしました。 参考 MySQLで全文検索 - FULLTEXTインデックスの基礎知識|blog|たたみラボ MySQL FULLTEXT + Ngram : LIKE検索より数十倍高速な、お手軽 日本語全文検索 について|blog|たたみラボ 利用するのは、 その中でも N-gram分割した文字列を Boolean modeで検索する方法です。 そのためには アプリケーション側から、 N-gram分割する必要があるので、 そのコードをRubyで 考えてみました。 ※今回利用する文字コードはutf-
ml115でCool’n'Quietを行ってみました。 以下を参考に作業 [PC] – でっどろっくにっき # modprobe powernow-k8 # apt-get install powernowd # apt-get install cpufrequtils $ cpufreq-info とすると、見事に動作! っとその前に、Biosでpowernow!をenableに、 しておく必要があります。 設定がわかりにくいですが、 右上に出る説明を読んでいると表記があります。 -- This was written by tadafumi. Posted on 月曜日, 3月 24, 2008, at 17:46:16. Filed under ;). Tagged debian, ml115. Bookmark the permalink. Follow comments here
前回のlm-sensorsが失敗したので、 別のマシンですが、ml115にOpenIPMIを導入してみました。 vinelinuxで行いたかったのですが、 どうもapt-getしてもないようなので、素直にdebianにしました。 debianで、 apt-get install OpenIPMI apt-get install ipmitool とすると必要なソフトウェアがインストールされます。 その後、必要なモジュールをロードします。 modprobe ipmi_si modprobe ipmi_devintf grep ipmi /proc/devices =>254 ipmidev この数字を覚えておいて、デバイスファイルを作成します。 mknod –mode=644 ipmi0 c 254 0 以上で、上手く行けば、 ipmitool sdr で温度等が表示されます。 また、起動時
-- 追記(3/30) sort_hashをブロック受け渡しに対応させました。 -- 順序つきのHashが必要になりました。 rubyのHashでは、 入力した順番通りには保存されません。 さらに、Hash#sortを行うと、なぜか配列で 返されます! ということで、下のコードです。
最近、研究室でmysqlを利用していると、 ビーっとエラー音がうるさいです。 鳴らないようにしないと申し訳ないので、調べて見ました。 iBook G4 Blog » my.ini で 「no-beep」 の書く位置を変更 によると、設定用ファイルのmysqlの項目に、 set-variable = no-beepと追加するといいようです。 windows版(mysqlがインストールされているフォルダのmy.ini内[mysql]の項目に)
Panic - Coda - One-Window Web Development for Mac OS X ってサイトをご存知でしょうか? タブデザインが秀逸なサイトなのですが、タブで表示するエリアが 左右にスライド!するのです。 最初見た時は、かっこいいなー。でもCSSとかでブラウザ固有の設定 とかうじゃうじゃじゃないかと思っていてたら、案外簡単だったので報告です。 実は、こんな風になっているのです。 あっけないですが、用はスクロールバーを非表示にして Javascriptで内容をスライドさせていたのでした。 というわけで、サンプルを作って見ました。 Tab Scroll Test コードですが、HTMlは冗長なので省きます。
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