「うる星やつら」の思い出: 極東ブログ

また楽屋落ちみたいな話からだが、cakesで書いている書評の、今回は「めぞん一刻」（参照）が公開された。前・中・後と3回に分けていて今回はその前編分。「めぞん一刻」の紹介説明な部分。書評はできるだけこれから読む人のガイドも兼ねたいと思っているので、基本ストーリーや主要人物、要点などをまとめようと思っている。 「めぞん一刻」は単純なラブコメとも言えるのでさくっとまとめてもよいのだが、ちょっと思い入れがあって紹介部分からして重くなってしまった。ネットメディアに重たい文章もなあと思ったが、今回は特例で3回に分けて掲載ということなった。こういう部分は書き手としては嬉しいが、ブログとも違い、あまりそれに甘えてもいけないとも思った。 「めぞん一刻」の話はそちらでということなのだが、今回全巻を数日かけて読み直しながら、並行して書かれていた「うる星やつら」も気になっていた。特に、あれっと思ったのは、「めぞ

[y-mat2006]

BDが好きだったので、ボクにとってのうる星は押井守作品。／押しかけ女房の系譜からすると、ニャル子もポニョもラムの子孫。

[elephant09]

確かに冷静に考えたら（色々な意味での）「呪い」の物語でもあるからなぁ。それを「呪い」として認識していたからこそ、押井守はその呪縛を解き放つためのうる星の物語を模索していたのかも、と妄想。

[okemos]

めぞんの書評からうる星へ。ルパンと宮崎駿ほどじゃないが、それでもやはりうる星も、高橋留美子よりも押井守のイメージ強いな。めぞんは高橋留美子のものだが。

[kousyou]

去年やってたアニメ「たまゆら」で主人公の一人の両親を古川登志夫と平野文が演じてた。僕は余り「うる星やつら」に思い入れないのだが、オールドファンはたまらなかったんじゃないだろうか。

[REV]

ラムと平野文、で、ハルヒと平野綾、を連想した。あと３０年位経つと、「『涼宮ハルヒの憂鬱』の思い出」をなんとか爺が書いたりするのだろうか。

[gui1]

『「うる星やつら」は暗い物語である。』

[kaerudayo]

ちょっと年上の男性ファンの、ラムちゃん熱がよくわからなかったなぁ。／今思うと、時間感覚が不思議なところが気になるマンガ。

[tappyon]

アニメの作画が変わるって話はオタク学入門で岡田斗司夫がうる星やつらの事書いてたが。原画だか作画監督だかの特徴を描いてた

[aegis09]

ビューティフルドリーマーに対しては、どんな感想持っているんだろう。気になる。

[craftone]

「うる星やつら」は何回も読んだけど、暗いかなぁ？そもそも物語なんてあったっけ？物語らしいのは最後のオニゴッコくらいでは。。

[NXn52ezh8saz9Pq]

"「うる星やつら」の思い出

[hihi01]

「だっちゃ！」

[ShangriLa]

めぞん一刻は見てたのに、うる星やつらはなんでかあんまり見なかったなあ。

[mizukemuri]

漫画も当然のように読んではいたけども、自分にとっての「うる星やつら」はやはりTV版のことであって。水曜日の夜7時からの「Dr.スランプ〜うる星やつら」の流れはまさにゴールデンタイムだった▼『暗い物語』かあ…

[fusionstar]

高橋留美子の別の一面というか本来の作風というか、うる星の前半は「この世でない」感がつきまとってたな。 怪談じみた話が多かったし。

[nijuusannmiri]

『めぞん一刻』もだけど、俺はアニメのイメージしかないんだよな、これ。そのうち読む機会があるかな。

[iga-iga]

あれは狂った人たちの狂った世界における狂った物語を楽しむ漫画なので、「死のカーニバル」は正解かと思います。何しろ初期EDは、変と変を集めてもっと変にする「宇宙は大ヘンだ」ですから。

[counterfactual]

うる星は、カラオケレパートリーにしっかり入ってるな。　あの頃、コミケでラムちゃんや、弁天さんのコスプレの人たちをこっそりおいかけたなあ。

[wideangle]

うる星、音楽いいですよね…

[godmother]

うる星やつらは、少ししか知らない。テレビのアニメだったか、画像に覚えがある程度。読んでみようかな。

[Kitajima_Gaku]

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