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教育について各分野でいろいろ論じられる。英語教育、国語教育、数学教育、科学教育など。音楽教育につ... 教育について各分野でいろいろ論じられる。英語教育、国語教育、数学教育、科学教育など。音楽教育についても、多く論じられてはいるようだが、日本の学校教育はつまるところ、大学受験に収斂するため、音楽教育も音大受験的な枠組みで終わってしまう。だが、現代人が人生のなかで、音楽とどう向き合うとかという問題は、自分のように60歳を過ぎてみると奇妙な問題として立ち現れ、そして音楽教育とはなんだろうかという新しい問いとして浮かび上がってくる。 昨年の春から、ピアノと声楽を学び始めた。まったくの自己流でもない。ピアノは学習アプリを使っている、というか、SimplyPianoである。一通りレッスンを終え、ベートーヴェンの『エリーゼのために』の最初のテーマも弾けるようになった。そのあとは、簡素にアレンジされたバッハの曲を運指の練習がてら弾いているが、運指というより、実際には読譜の訓練のようにも思える。また、声楽と
2020/06/19 リンク