ツッコミどころ満載のauの電子書籍端末

KDDIが今日電子書籍専用端末「biblio Leaf SP02」発売し、同時に電子書籍配信サービス「LISMO Book Store」を立ち上げるんだそうだ。10月に計画が発表になった時点では、詳細が詰めきれていない印象があったが、正式にスタートするに当たって、未だその印象を拭えない。ツッコミどころ満載だ。 《国内初3G搭載モデルだけど・・・》 biblio Leaf SP02は、先に発売になったSony Readerの小さいほうとよく似たコンセプトの端末だ。Sony Readerよりも一回り大きいが、モノクロのEInkディスプレイを搭載した読書専用モデルだ。一番の特徴は、国内で初めて3Gを搭載したことになるが、KDDIの発表した詳細を見ると、それほどありがたいものでもない。 3Gを内蔵した電子書籍端末としては、AmazonのKindleが有名だが、本来が本屋のAmazonは今のところ3

[yosi350]

ソーラーパネル外してコストを下げるべきだよね。思い切って背面全体をソーラーパネルにするか。 RT @2012fi: ツッコミどころ満載のauの電子書籍端末 |

[ArtSalt]

biblio Leaf SP02 は月額525円の3Gがあるが接続できるのは LISMO Book Store だけ。ソーラー・パネルがあるが長時間直射日光に当ててはいけない

[Fion]

ツッコミどころ満載のauの電子書籍端末 |