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Adobeソフトのバグや不満点、提案なんかをまとめて、ある程度まとまったところでAdobeさんに提出しようかな思います。 今回は大好きなIllustrator版です。 近いうち、Photoshop版やFlash版も用意していこうかと思います。 とりあえずダラダラと思いついたことをメモっておいて、後々リライトしてイメージ画像なんかも追加しようと思います。 他にも気になる点とかありましたらコメント入れてもらえるとありがたいです。 アンチエイリアス処理 テキストのアンチエイリアス処理をキレイにしてほしい。 パスファインダや複合パスを使ったときに無意味なアンチエイリアスがかかるのをなおしてほしい。 線の位置を内側や外側にしたときに無意味なアンチエイリアスがかかるのをなおしてほしい。 回転を繰り返したときのオブジェクトや数値のブレが起こるのをなおしてほしい。 角丸のフィルタや効果をかけるときに無
ティップスとかカスタマイズとか新しいAppleワイヤレスキーボード [to Amazon]にしようかと思ったのですが、アルミボディに白いキートップ という組み合わせがどうしても好きになれなかったので、思い切って Logicool diNovo Edge [to Amazon] を購入しました。高かった….。 Windows用のキーボードなので、ちゃんとMacで動作してくれるか不安でしたが、とりあえず問題無く接続できました。 付属のBluetoothレシーバをMacのUSBポートに挿してもOK。Apple D-Link DBT-120 [to Amazon]でもOSXのBluetooth 設定アシスタントでペアリングすればOK。ウチのMacはBluetooth非内蔵なので、内蔵Bluetoothではチェックできませんでしたが多分大丈夫なんじゃないかな? 基本的なキーは他のPC用キーボードと
ティップスとかカスタマイズとかそろそろウチのMacも替えどきかなあ、とか、システムを入れ直した方がイイかなあ、とか。 そんなとき、ソフトの入れ直し作業に思いの外時間がかかってしまうので、思いついた限りの必須ソフトをメモっておきます。 システム管理系 OnyX ★★★★ システムユーティリティ。 キャッシュを消去したり、アピアランス関係の設定を変更できます。 TinkerTool ★★★★ システムユーティリティ。アピアランス関係の設定を変更できます。 ログイン項目の順番を変更できるのがありがたい。 テキスト系 skEdit ★★★★★ テキストエディタ。 こいつのおかげでHTMLのコーディングが非常に楽になりました。 タグの補完機能やサイトマネージャ、スニペッツ機能がすごくステキです。 手打ちウェブサイトな人にオススメです。 Jedit X ★★★★ テキストエデ
ティップスとかカスタマイズとか以下、ものすごくどうでもいい内容です。知識の乏しいボクが適当に解釈したものです。興味のある方は、詳しく説明してあるサイトで調べてみてください。興味が無い方や既知の方は、へえ。またアンチエイリアスかよ! 程度に斜め読みしてください(笑) OSXは、システムからソフトウェアまで、ほぼ全てのインターフェイスでアンチエイリアスのかかった滑らかで美しい(人によっては嫌いな方もいると思いますが)文字を表示してくれます。 この滑らかな文字の設定を、システム環境設定のアピアランス内にある「滑らかな文字のスタイル」で変更することができます。 「自動 - 主ディスプレイに最適」に設定しているかたがほとんどかと思われますが、この他にも4種類の設定があります。 その内の「弱」「中 - フラットパネルに最適」「強」に設定にすると、サブピクセルフィルタ(サブピクセルレンダリング)でア
ティップスとかカスタマイズとかIllustratorでオブジェクトを移動させると、X軸とY軸が小数値になってしまうことがあります。 キッチリ数値にさせたい性分ですと、なにかと気持ち悪いです。 手っ取り早い解決方法としては、「表示」→「ピクセルプレビュー」にすることによって、マウスでグリグリ動かしても整数値になります。 ボクの場合、Illustratorのアンチエイリアス処理 との兼ねあいもありまして、方向キー入力時の移動距離を0.5pt にしているのですが、「ピクセルプレビュー」状態だと、1pt 単位でしか方向キーでの移動ができなくなってしまうので、普通の「プレビュー」の状態で作業しています。 そこで、「プレビュー」状態での、数値が少数になる現象を(ボクの判ってる範囲で)まとめてみました。 マウスでの移動/作成 表示倍率が 50% の場合、2pt単位で移動/作成が可能。結構使えます。 6
ティップスとかカスタマイズとかこんだけです…. 左手の親指が常にCommandキーの上に置いてあるような方でしたら、すぐに慣れると思います。 ボクはチルト機能つきマウスを使っていますが、横スクロールの場合は上記の機能を使い、左右チルトには別のショートカットを割り当ててあります。 ついでにShiftキーを使うと、ページ(または表示)単位で一気にスクロールさせることもできます。 ページ/表示単位で上にスクロール
ティップスとかカスタマイズとかPhotoshopとIllustratorでガイドを引くときのちょっとした便利な方法です。 基本的な使い方は誰でも知ってると思うので省略します。 普通、垂直方向のガイドラインを引くときは左側の定規から、水平方向の場合は上側の定規からガイドを引っ張ってきます。 この使い方でも別に問題は無いのですが、サイズの大きい書類の右(または下)あたりにガイドを引くとき、いちいち左(または上)の定規からドラッグするのが億劫になるときがります。 こんなときは、Optionキーが活躍します。 カンバス/ドキュメントの上側にある定規から垂直方向のガイドラインを引く 上側の定規から 地味な機能ですが、結構重宝するんですよね。 ちなみに、Optionキーを離せば、元方向のガイドに戻ります。 ついでですが、 Shiftキーを使うと、一定間隔でスナップしてくれます。 Photosh
ティップスとかカスタマイズとかこんな事を気にする人は、他にいないような気がしますが…. Illustratorのアンチエイリアス処理が微妙でして、変な描画するので困っております。 何かを描くときに区切りのイイ数値じゃないと気持ち悪くなる質(たち)でして、その面倒くさい性質がIllustratorで遺憾なく発揮されます。 例えば、X:300, Y:250, W:500, H:600 といった具合に整数で(できることなら5の倍数で)作りたくなってしまいます。 線のアンチエイリアス 幅と高さが50pt、塗りが白、線が黒、線幅1pt の正方形を描いた場合、スクリーン上では、幅2pxのグレー線で描画されます。 アウトラインデータの内側と外側それぞれに線幅の半分の数値(この場合、外側に0.5pt、内側に0.5pt)が描画されるのでしょうがないとは思います。Illustrator CSあたりに追加さ
ティップスとかカスタマイズとかAdobe Creative Suite 3を手に入れてから数週間経ちました。Mac Proを新調し、そこそこ快適なんですけど、気になっていることがあって・・・。それはアプリケーションアイコン。こういうの↓ 「さぁて、これから仕事頑張るぞ」って、いざアイコンをクリックする時にのっぺりした形なので、なんだかモチベーションが下がってしまいます(笑)。 わざわざ高い高いアップグレード料金を払っているのに、それでは困ります。 このままでは仕事に支障が出るということで(ホントか!?)、基本的なデザインは踏襲したまま、もっとカリッとしたテイストのアイコンを作ってみました。どぎつい色使いだったので、全体的に少し彩度を落としてます。 AiやPsのような記号化もどうなのよと思いますが、せめてMac OS Xの世界観に準じたテイストのアイコンにしてほしいところです。>Adob
ティップスとかカスタマイズとかだんだん操作にも慣れてきたところで追記エントリー。 まずは、愛用しているPath Finderでの不具合。 Path finder のデスクトップを使用している際、Exposéで「デスクトップ」を表示すると、Path finderのデスクトップもすっ飛んでしまう。 これはLeopard側のバグだそうな。とりあえず、デスクトップだけを表示するSpacesを用意して対処しました。 リスト表示時、フォルダ横の三角矢印で中身を表示させたとき、中のファイルを移動したり削除するとフォルダが閉じてしまう。 とりあえず、使い慣れないカラム表示にしてごまかしてます。 つぎはシイラ2.2。 やっぱり使い勝手が性に合わない! ということでシイラ1.x系列のDemeterというブラウザに乗り換えました。アイコン・ボタンがダサいとか、たまーに表示しなくなる、といった問題を除けば操
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