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リリー・フランキーの演技の振り幅が話題「何もしない凄さ」評 – ガジェット通信
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リリー・フランキーの演技の振り幅が話題「何もしない凄さ」評 – ガジェット通信
同時期に公開された映画『凶悪』と『そして父になる』。その両作に出演するリリー・フランキー(59才)... 同時期に公開された映画『凶悪』と『そして父になる』。その両作に出演するリリー・フランキー(59才)が、『凶悪』では金のために人を殺す悪人、『そして父になる』では小さな電気店を営む、人間味ある“いいお父さん”を演じ、“善人か悪人かわからなくなる”とその演技の振り幅が話題を呼んでいる。 ネット上では、こんな声が出ている。 「『凶悪』の後に『そして父になる』を観たら、リリーさんが怖くてそれどころじゃなかった」 「極悪非道なリリーさんの演技を観た直後、もうひとりのリリーさんにすぐ癒してもらうという驚異の振り幅を体感した」 「どっちのリリーさんを信じたらいいのか…」 対照的な役どころを演じきるリリーに、見るほうも“混乱”しているという状況なのだ。映画解説者の中井圭さんがこう解説する。 「『凶悪』でのリリーさんには、善なる部分が一切感じられません。リリーさんは表面的には優しい雰囲気があるため、余計