サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
TGS2024
github.dev7.jp
つよく! やさしく! うつくしく! 真のゲームクリエイターを目指すおじさんの物語! 夢へ向かって… 当記事はプリキュアAdvent Calendar 2015の13日目です。 前→ プリキュア放送中に今誰が活躍してるかわかるやつ作ろうとした by 100_200さん 次→ rubicureでプリキュアの誕生日を手軽に調べる by sue445さん お手軽モデルデータ工場としてのMagicaVoxel個人でゲームを作る場合に強力な味方!世の中にはMagicaVoxelというボクセルエディタがあって、わりと簡単にプリキュアの3Dモデルデータを作ることが出来ます。 こいつを使ってUnityゲームの素材を作り、みんなニコニコ自家発電で楽しみましょうというのが本記事の趣旨です。 素材配布 MagicaVoxel用素体 素体用アーマチュア 素体をベースにプリキュアをモデリング上記にリンクしたMagic
phina.js Advent Calendar 2015の20日目です。 前 emadurandalさん 次 minimoさん 3Dのゲームを作るよ!@emadurandal さんが昨日の記事でご紹介されていたとおりphina.jsにはThreeLayerというものがあり、three.jsと連携して3Dゲームを作ることが出来ます。 というわけでさっそくやってみました。 バトルシップ! 私が過去に作った大海戦!ヤマトさんというゲームを3D化したものを開発しています。 まだ作成途中ですが、three.jsのExampleフォルダに入っているWaterShaderを丸パクリ利用してみました。 また、MagicaVoxelのvoxファイルをjsで使うためのライブラリvox.jsを使い、20分でモデリングした大和型戦艦を登場させています。 今回の記事ではphina.jsとthree.jsを連携する
JavaScriptゲーム作りマン+MagicaVoxelでキャラ作るマン。 プリキュア好き。 phina.js好き。 シューティングゲーム好き。 ビール好き。 能登麻美子と結婚したい。
phina.js Advent Calendar 2015の10日目です。 グループ管理の基本テクニック by alkn203さん←前 次→physicalクラスを使ってみよう by alkn203さん レイヤー!プログラマーたるものたくさんのレイヤーと仲良くしていきたいものです。複数のレイヤーをとっかえひっかえというのも夢のある話です。 シーンは自分用のCanvas要素を持つご存知の通り、phina.jsの前身にあたるライブラリにtmlib.jsというものがあります。 tmlib.js tmlib.jsと比べてphina.jsでは、SceneクラスがCanvasSceneクラスという名前に変わり、Canvas APIを利用するアプリケーションへ特化した形に再構成されています。 このCanvasSceneは内部にCanvas要素を持っています。 以前(tmlib.js時代)はカレントのシー
phina.js Advent Calendar 2015の2日目です。 phiさん 前 ←→ 次 emadurandalさん シューティングゲーム作るよ!新進気鋭の国産JavaScriptゲームエンジン「tmlib.js」の後継である「phina.js」がリリースされました! さっそくですが、phina.jsの紹介+サンプル提供を兼ねてシューティングゲームを開発中です。 PhinaShooter まだまだ開発途上ですが、phina.jsの新機能をふんだんに盛り込んでいきたいと考えています。 ManagerSceneを使ってシーン遷移をスッキリ管理本ゲームはたくさんのシーンを次々に遷移しながら実行されます。 開発にあたる際、たとえばステージ3の道中中盤をデザインしている時に、テストのためにわざわざタイトル画面から実際にプレイするのは大変ですよね。 シーンごとに独立して製作し、あとで組み合わ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『daishi games』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く