エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
eoグルメ | ショコラティエ なかたに
eoグルメ 京阪神グルメ情報のポータルサイト。Meetsとの連動企画で“ツウ”なお店もしっかりチェック! 1... eoグルメ 京阪神グルメ情報のポータルサイト。Meetsとの連動企画で“ツウ”なお店もしっかりチェック! 1960年代の建築物、鎗屋(やりや)アパートメントの1階にあるこのお店は、まるで外国のアパートメントのよう。店内に入ってすぐ左手にある細い小さな階段で地下におりると、まるで宝石箱のようなショーケースに何種類ものボンボン(チョコレート)が、キラキラ光って並んでいる。 「ずっとチョコレートのお店がやりたかったんです」とオーナーシェフの中谷さん。彼の想いが存分にこめられたチョコレートには、ベネズエラ産カカオや、シナモン、ジンジャー、胡椒、パッションフルーツなどのたくさんの素材がミックス。 木苺の香りが口いっぱいに広がるフランボワーズ。スパイスの効いているチョコレートが、口の中で溶けるころには、深みのあるコーヒーのような味に変化するジャワ。まるでフルーツを食べているようなライチ。 「新作のこと