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GPS GT-730F/LとNMEAデータから得られる経度緯度
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GPS GT-730F/LとNMEAデータから得られる経度緯度
GT-730F/Lに蓄積されたログをツール(SkyTraq)で取り出し、コンバートをかけたデータは経度緯度ともに、G... GT-730F/Lに蓄積されたログをツール(SkyTraq)で取り出し、コンバートをかけたデータは経度緯度ともに、Google Mapで扱いやすい形に変換されるが、ハイパーターミナルや、それに該当するもので、ロガーから吐き出されるデータをみるとNMEA形式データになっており、リアルタイムに経度、緯度を取得し、Google Mapに表示させようものなら、わけのわからない位置にマッピングされてしまう。 実は、NMEA形式から得られる、経度、緯度はDMM(度分分)形式でこれをGoogle Mapにでも利用できるようにするには、Degree形式に変換してやらなければなりません。従って、以下にその方法を記載いたします。 NMEA形式データから得られる経度緯度成分のみ抽出すると、東京駅ならば以下のようになります。 3540.8581,N,13945.9603,E 正直最初みたときなにやらわかりませんで