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高専からの大学編入生の日常 【書評】会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く 勝間和代 著
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高専からの大学編入生の日常 【書評】会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く 勝間和代 著
高専からの大学編入生の日常 高専(工学)→1浪(プチ社会人)→大学生(経済学)という珍しい進路を経験。東京... 高専からの大学編入生の日常 高専(工学)→1浪(プチ社会人)→大学生(経済学)という珍しい進路を経験。東京での就職活動に奮闘し,最終的に2010年度より某コンサルティングファームで勤務中。 僕は勝間和代氏の本は必ずチェックしている。たまに「ん?そこは違うんじゃ?」と思うときもあるけど,概して「うん!よく書いた!すばらしい!!」とか,「すごい!こういう考え方もできるんだ!」と思うことが大半。 そんな彼女の著書で,待ち望んでいた本が今日発売した。 「会社に人生を預けるな リスク・リテラシーを磨く」 (写真に写っている博多通りもんは昨日知り合いから頂いた差し入れ。ありがとうございました!) ところで,管理人は年功序列が大っ嫌い!たぶん嫌いになったのは16歳でガソリンスタンドのアルバイトをしていたことに起因すると思う。 一応アルバイトの給料はグレード毎に異なり,そのグレードは「仕事がどれだけできる