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設計ツールのオープンソース化 - drip dry diary
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設計ツールのオープンソース化 - drip dry diary
メカ設計用のCADソフト、電気回路のシミュレータ、プログラミング言語などを皆で作り直して、オープ... メカ設計用のCADソフト、電気回路のシミュレータ、プログラミング言語などを皆で作り直して、オープンソース化していったらよいとよく思う。 現状では、CADソフトにしてもプログラミング言語にしても、ハイエンドの設計ツールとなると、米国製のものばかりだ。 簡単な設計をしようとしただけで、高いライセンス料を支払って設計ツールを購入する必要がある。また、米国の企業により仕様が決められているため、一方的に、設計ツールの仕様が変更されてしまう。Windows のパソコンのようなものだ。仕様変更が年々続いていて、ユーザは疲弊していく。見限るユーザも出てくる。 プログラミング言語の場合は、仕様が変更となると、技術者が競争から振り落とされていく。例えば、ソースコードをたくさん蓄積していたとしても、プログラミング言語の仕様を変えられてしまうと、ソースコードの修正の手間は膨大なものとなる。過去の蓄積が多いほど、そ