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救助訓練:雲龍渓谷で山岳遭難防対協と日光署員30人参加 垂直の氷壁登る /栃木 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
冬山の遭難事案に備え日光市山岳遭難防止対策協議会(大久保勝会長)と日光署は28日、日光市の雲龍渓... 冬山の遭難事案に備え日光市山岳遭難防止対策協議会(大久保勝会長)と日光署は28日、日光市の雲龍渓谷で合同の救助訓練を行った。署員や協議会メンバーら約30人が参加。雪山での歩行練習や氷壁の登はん訓練に取り組んだ。 午前6時に日光署を出発。登山口から約1時間半の道のりを一歩一歩、アイゼン(滑り止めの金属製の爪)の感触を確かめながら進んだ。高さ約5〜6メートルの滝二つをロープを使って登り、標高約1400メートルの雲龍瀑(ばく)(滝)に到達。連日の冷え込みで巨大な氷柱に成長した滝のそばで、アイゼン歩行や滑落停止姿勢を練習、さらに2本のアックス(おの)を使ってほぼ垂直の氷壁を登る訓練をした。 初めて参加した同署地域課の室井貴文警部補(30)は「厳しい訓練でしたが、遭難事案が起きればまず最初に現場に行かなければならないので、勉強になりました」と話し、2度目の参加となる同生活安全課の豊田直史警部補(
2012/01/29 リンク