Yahoo!ニュース - 「プラモデル箱絵」の第一人者、高荷義之さん「小学校用の絵の具でも描いた」 （産経新聞）

「プラモデル箱絵」の第一人者、高荷義之さん「小学校用の絵の具でも描いた」 産経新聞 10月25日(土)22時0分配信 プラモデルのボックスアート（箱絵）の第一人者として知られる画家、高荷（たかに）義之さん（７８）。その仕事は昭和３０年代の少年雑誌の戦記物挿絵から、戦車模型の箱絵、さらにはガンダムなどのアニメにも及び、今も現役で活躍中だ。弥生美術館（東京都文京区）で初の本格的展覧会を開催中の高荷さんに、約６０年にわたる画業について聞いた。（磨井慎吾） ■「下絵を描かない」は事実だった −−最近の仕事は 「今は注文される仕事をただひたすら喜んで描いている。最近やったのは、文庫本の表紙と、船のプラモデル。月に３点くらい描けば、描いた方かな。でも今は挿絵の仕事が本当にないよ。特に子供の雑誌なんか、（写実的）イラストがありゃしない。漫画だけだよ。今の若い絵描きさんはどうやって暮らしているんだろ

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文京区でやってるのか、行かねば。

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“◆「ＴＡＫＡＮＩ　ＡＲＴ　ＷＯＲＫＳ　鋼の超絶技巧画報　高荷義之展」は１２月２５日まで。東京都文京区弥生２の４の３、弥生美術館で。月曜休（月曜が祝日の場合は翌日休館）。一般９００円。問い合わせは同館

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これは行きたい