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「中日関係重視変わらず」=歴史認識で安倍政権けん制―習主席、訪中団に表明 (時事通信) - Yahoo!ニュース
【北京時事】中国の習近平国家主席は23日夜、北京の人民大会堂で開かれた二階俊博自民党総務会長ら訪中... 【北京時事】中国の習近平国家主席は23日夜、北京の人民大会堂で開かれた二階俊博自民党総務会長ら訪中団の歓迎会で演説し、「中国が中日関係発展を重視する基本方針は終始変わらない」と述べ、日本との関係改善に意欲を示した。2012年11月の習近平体制発足後、習氏が対日関係の演説で、日本との友好交流基調を前面に出したのは初めて。 習氏は「両国関係が順調に発展していないときこそ、民間交流の強化が必要だ」と語り、若い世代の交流も提案した。 一方で習氏は、安倍晋三首相の歴史認識を念頭に「日本軍国主義の侵略の歴史を歪曲(わいきょく)・美化しようとするいかなる言動も決して許さない」とけん制。首相が今夏に発表する戦後70年談話で、同50年の村山富市首相談話や同60年の小泉純一郎首相談話に明記された、先の大戦への「心からのおわび」の文言継承に否定的なことに警戒感を示した。 これに対し、二階氏はあいさつで「日
2015/05/24 リンク