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増える負傷者、治療追い付かず=絶望広がる反政府勢力支配地―北部アレッポ・シリア (時事通信) - Yahoo!ニュース
【アレッポ(シリア)AFP=時事】停戦合意が事実上崩壊したシリアの北部アレッポ。 市東部に位置する反... 【アレッポ(シリア)AFP=時事】停戦合意が事実上崩壊したシリアの北部アレッポ。 市東部に位置する反政府勢力の支配地域では、政府軍やロシア軍による激しい空爆が再開された。病院への物資供給は止まり、次々と運び込まれる負傷者の手当てもままならない。医療関係者の間には絶望感が広がっている。 「命を救うため、多数の(負傷者の手足の)切断を行った。他に方法がないんだ」。現地で稼働する数少ない病院の医師アフメドさんは、限られた治療しかできない悔しさを打ち明けた。 24日朝だけで60人が運び込まれたが、輸血用血液や点滴も底を突き、「多くの負傷者が目の前で亡くなった」という。アフメドさんの周囲では、けがをした大人や子供が床に横たわっていた。 政府軍に包囲された東部地域の住民は推定25万人。これに対し稼働中の病院は3~4カ所にとどまり、担ぎ込まれる何百人もの負傷者に到底対応できない状況だ。 病院の
2016/09/25 リンク