ひらめきの鍵

(06/26)このブログはおしまい (04/05)積ん読摩天楼 (03/28)『愛されすぎた女』を読んだ。 (03/04)【く】黒い家 (03/04)【し】しりとりぶっく (12/18)空っぽなあたまにいろいろ入れていくもの (12/18)（税抜き）ワンコイン知識 (12/03)ひらめきの鍵 (11/27)『家庭的』なオンナになる (11/16)はてなから移動してきました いま、スティーヴン・キングの『書くことについて』を読んでる。 （読むの遅いから、「まだ」読んでるよー） 書くことについて (小学館文庫) - ここで、キングの処女作の『キャリー』の誕生の話も書かれてる。 ウィキィペディア見るとこれが処女作、って書かれてるけど、そのまえにたくさんの短編をいろんな雑誌に送って掲載されてるから、「はじめて書いた作品」でもないし、「はじめて商業誌に載った作品」でもない。 長篇として処女作、ってこ

[majyonan]

公共の男女別トイレや更衣室は普段異性のところは入らないから未知の空間。出血は、普通はうわ！大丈夫！？って思う&言うと思う。喜ぶなんて変。