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『「ほんまそれ」と「知らんけど」』の話 - 描かずにはいられない日記
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『「ほんまそれ」と「知らんけど」』の話 - 描かずにはいられない日記
私が文末によく使うことばに「ほんまそれ」と「知らんけど」があります。 関西人なら当たり前の言葉なの... 私が文末によく使うことばに「ほんまそれ」と「知らんけど」があります。 関西人なら当たり前の言葉なので何とも思わないと思いますが、 そうじゃなければ馴染みがないかもしれないし、 意味に誤解があるといけないので、 ちょっとだけ解説してみようと思います。 ほんまそれ 1.ほんまそれ → 本当にその通りだ 2.ほんま?それ → 本当に?それ合ってる? 私が主に使うのは1のパターンで 「本当にその通り!」という意味で使うことが多いです。 ただ、日常会話では2も頻出します。 知らんけど これは本当によく使います。 そのままの意味は「知らないけど」になるけど、 単に「知らない」だけではなくて、 使う場面によってこのワードに色んな意味を内包してます。 例1 A:「〇〇さん最近見かけへんな~どうしたんやろ?」 B:「あ~趣味の△△が忙しいんとちゃう?知らんけど。」(→確証はない) 例2 A:「あの件どう思う