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個別にダウンロードできます i 車両軌跡 2007.9.5 [Link] 軽から4000ccクラスまでの6車種です 詳細はxikiの記事[Link]をご覧下さい k 引き出し線 2003.4.26 [Link] JWW3.10以降の制御コードに準拠しました 6段まで記入できるように変更しました l 矢印類 2003.1.26 [Link] 矢印を数種類と破断記号 m 端点文字 2003.1.26 [Link] 線角度を取得して記入する文字等 n 符号 2003.3.22 [Link] 図面名称，建具符号，枠付文字等 o 階段 2003.1.26 [Link] 階段作図用の矢印，UP/DN記号，破断線等 p 配置図セット 2003.3.22 [Link] レベル，法面記号，方位記号，用途地域等 q 日影図 2003.1.26 [Link] 真北方位記号，境界に記入する文字数種等 r 斜線セッ
※現在はこちら→[Link]で更新してます。 作り始めた時系列順です．下の方が古いです． ・各記事の右下にある時刻をクリックすれば各記事にコメントが出来るようにしました。 何かあるときは各ツールの記事にコメントして下さい。 RSjww(JWW→GSU) JWWのデータをGSUで取り込むツール R天空比較(JWW) 天空率の比較を範囲選択で判定させるツール R図面日付(JWW) 特定文字列を今日の日付に書き換える小型ツール RShedges(GSU) 手抜きな植栽を生成 RSroomshell(GSU) 室内を立体化する補助 RS横大和塀(GSU) 既存のエッジを横張大和塀に変換 RSフェンス(GSU) 既存のエッジをフェンスに変換 RS階段(GSU) RC階段とS造螺旋階段のジェネレータ R座標敷地(JWW) 光波測量の座標値から敷地形状を生成 R螺旋階段(JWW) 螺旋階段の平面と立面ジ
階段を作成するスケッチアップのプラグインです。 一般的な片持ち形状と、S造螺旋階段の二種類が作成できます。 ダウンロード→[Link] 螺旋階段(S造)は鉄骨の螺旋階段を生成します。 各パラメータはダイアログで確認して下さい。 デフォルトで生成させるとシンプルな螺旋階段を生成します。 ・「ソフトニング」と「モデルと交差」をすると少し綺麗になります。 ・「受け金物の先端高さ」にゼロより大きい数値を入れると受けを追加できます。 ・「側桁せい」にゼロより大きい数値を入れると側桁を追加できます。 ・「手摺子ピッチ(段単位)」にゼロより大きい数値を入れると手摺子を追加できます。 片持ち階段(RC造)はRC造の片持ち階段を生成します。 各パラメータはダイアログで確認して下さい。 デフォルトでは段のみを生成します。 ・「中壁」の厚みを与えると中壁と受け梁を追加できます。 ・「手摺壁」の厚みを与えると手摺
汎用性の高い車両軌跡図の描き方です。 Hino式ではありますが計画検討用の車両軌跡図の書き方を記しておきます。 まず車のデータを用意します。 今回はわかりやすいようにブロック化してあります。 後輪の車軸あたりに水平線を引きます このへんに最小回転半径の円を描きます 水平線と円の交点を中心に15度ずつ回転させて複写します 出来上がり 精度はそれほど高くありませんが 計画時の検討用には十分使えます。 一般的な普通車の後輪軸は固定されていますので 回転の中心が後輪軸上にあると仮定しています。 次の最小回転半径の円を打つ位置は 回転時に最外端となりそうなところを中心にします。 この円はあくまでも回転中心を求めるためのものです。 この円と後輪車軸上の水平線の交点が 現実の車両の回転中心に近似しているのがポイントです。 現実には存在しているタイヤのすべりと 前左右輪の蛇角の差を無視していますので 精度
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