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TGS2024
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シリアルコンソールの取り付け † 簡単な電子工作をして、玄箱をシリアルコンソールで操作できるようにしましょう。 玄箱 HG も HGX も同じです。 初代玄箱の場合は、レイアウトが違いますが、R76 や J1 といったロケーション番号は同じなので参考にはなると思います。というか、もともとは初代の情報の方が多いわけで、それを参考に最初の HG 改造に取り組んだ訳であり・・・。 LinkStation? もロケーション番号は同じらしいですが、未確認です。
FreeBSD USBSD : Project FreeBSD Portable なんて、たいそうな書きだしですが、USB Flash メモリに FreeBSD をインストールして、 そこから起動して簡易作業などをできるようにしようという主旨です。 はじめに † 参考にしたページは Within Reason - Installing FreeBSD on a USB stick, episode II です。 こちらは 6.1-BETA を使用して作業されてます。 これをベースにして、8.0-RELEASE/amd64 用に調整。また、記述時のハードウェア環境などを反映し、そこに小技を加えてみたりした作業についてまとめてみます。 ↑ 基本作業 † 一般的に USB メモリといえば、たいていは NAND Flash メモリです。となると書き換え回数などについて気になるところです。特に安
まずはじめに † OS インストール ports コレクションの取得 portsupgrade と cvsup の導入 最新ソースツリーの取得と更新 最新 ports との同期と更新 ↑ OS インストール † OS をインストールしなければ話が始まりません。:-) お好きなオプション / パラメータでインストールしてください。 HowTo? は思いついたら書きます。特にないと思いますが。 ↑ ports コレクションの取得 † ファイアウォール内などで、Proxy サーバを使う必要がある場合、以下のようにします。 # setenv HTTP_PROXY proxy.hoge.localdomain:8080 最新の ports コレクションをダウンロードします。 # fetch ftp://ftp6.jp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/ports/ports
dd(1) による速度計測 † Western Ditigal 社の WDxxEARS シリーズに採用されている Advanced Format Technology。 要は BigSector? で、従来の Sector Size 512Byte -> 4096Byte となっている HDD です。 この AFT なドライブは、ホストとの通信や問い合わせに対して、従来ディスク同様 512Byte で取り扱われますが、ドライブの内部では 4096Byte で処理されるそうです。 それで、従来の MBR 形式の HDD ではパーティションの開始セクタが 63、GPT 形式の HDD では同 34 となり、従来の形式から見ると 8 sectors 単位で取り扱われる AFT ディスクとはギャップが発生することになります。 この物理セクタと論理セクタの開始位置でギャップがある場合とマッチさせ
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