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ダサくて古臭くてウザくて今まで観る気にもなれなかった大嫌いなヤマトの印象を打ち砕いてくれた『宇宙戦艦ヤマト2199』 | マンガ新聞
※この記事は2017年4月28日にマンガHONZ(運営:株式会社マンガ新聞)にて掲載した記事の転載になります... ※この記事は2017年4月28日にマンガHONZ(運営:株式会社マンガ新聞)にて掲載した記事の転載になります。 レビュアー:松山 洋 『宇宙戦艦ヤマト』が嫌いでした。 “苦手”ではなく“嫌い”。 ハッキリとそう認識していました。 あんな有名な作品を!?名作なのに!? と驚かれるかもしれませんが。 あくまで個人の感覚・感想だと思ってください。 そもそもTVアニメ『宇宙戦艦ヤマト』が放映されたのは1974年。 私は当時4歳でした。 完全に“世代ではない”んですよ。 私よりも“上の世代”の方々のモノという印象でした。 ただ、物心ついた頃にはすでにブームのあとの“すごい作品”という 印象だけが付いて回っていて。 観てないやつはアニメファンじゃない!くらいの勢いでしたよ、当時は。 けどやっぱり今更なんか追いかけて観る気にはなれませんでした。 私も子供だったんですね。 まず、ガミラス星人の肌の色が怖か
2017/04/29 リンク