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アメリカの殺人光線発射機を作った少年 ほうきにまたがり
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アメリカの殺人光線発射機を作った少年 ほうきにまたがり
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 アメリカの19歳の少年がパラボラアンテナの曲面に鏡を貼り付けて自称殺人光線発射機を作ったと言うネタがありました。 直径1mほどのパラボラアンテナに5800枚も鏡を貼り付けたんだとか。 その名もR5800です。 外人「太陽光を集めてあらゆるものを焼き尽くす装置を作ったよ~」 → それを保管してた倉庫が全焼 http://hato.2ch.net/test/read.cgi/news/1296519515/ んで太陽光線を併せて、焦点が重なる所ではすごいパワーを発揮します。 まあ焦点距離が短すぎるのが玉に瑕ですが、遠かったら危ないですもんね。 これを使って木材やアルミ缶、コンクリートなんかに次々と殺人光線を当てて溶かします。 Solar "Death Ray": Power of 5