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続コパアメリカをどうするか -拝啓 原博実様-: 武藤文雄のサッカー講釈
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続コパアメリカをどうするか -拝啓 原博実様-: 武藤文雄のサッカー講釈
昨晩23時30分過ぎか。「また余震か」と思ったら、異様な揺れの長さ。坊主と立ちすくんで相撲の立ち... 昨晩23時30分過ぎか。「また余震か」と思ったら、異様な揺れの長さ。坊主と立ちすくんで相撲の立ち会いのように睨み合う。これは、どこか遠方で大きな地震だと、あわててテレビをつけると、宮城県で震度6強との報道。溜息をつきながら、実家に電話しようとすると、逆に電話が鳴った。母からだった。「いや、今回はさすがに揺れたわ。もう、いい加減にして欲しいのだがね。電気が消えてないのが救いだね」と、戦中派は、悠然と溜息を突きながら話す。 正直、この余震には落ち込んだ。あれから、もう1ヶ月近く経つのに、まだ現地は苦しまなければならないのか。阪神淡路大震災よりも大きなマグニチュード、33年前の宮城県沖よりも大きな震度。笑われるかもしれないが、今日は一日体調が優れなかった。 けれども、遠く関東にいる人間が、嘆いても仕方がないのだ。被災地支援は被災地支援だ。それはそれで、やれる事をやる。でも、極端に揺れていない俺が