テイラー・シェリダンによる現代版西部劇三部作の完結編「ウィンド・リバー」(2018) - 今日観た映画の感想

ぷらすです。 今回ご紹介するのは、「ボーダーライン」「最後の追跡」の脚本家 テイラー・シェリダンが脚本・監督を務めた『ウィンド・リバー』ですよー！ ホークアイ役のジェレミー・レナーとスカーレット・ウィッチ役のエリザベス・オルセンという「アベンジャーズ」コンビが、先住民居留地「ウィンド・リバー」での少女“殺人”事件の謎を追っていく過程で、ウィンド・リバーの過酷な現実とアメリカの闇を描き出す骨太な社会派ミステリーです！ 画像出典元URL：http://eiga.com 概要 『最後の追跡』などの脚本を手掛けてきたテイラー・シェリダンが監督と脚本を務めたサスペンス。ある事件を調べる女性FBI捜査官と地元のハンターが、思わぬ真相にたどり着く。『アベンジャーズ』シリーズなどのジェレミー・レナー、『マーサ、あるいはマーシー・メイ』などのエリザベス・オルセン、『スウィート・ヘル』などのジョン・バーンサル

[aozprapurasu]

感想を書きましたー！　ズシンと重いけど見ごたえのある作品でした。

[mm909]

読んだ中でこれが一番気になりました。なんでだろー