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会話術
bandman-naren.hatenablog.com
いい年した「ロックおじさん」の姿 (ロックおじさんのイメージ(ギターウルフ)) 高校生の頃、僕たちが地元のライブハウスでコピーバンドなんかを知り合いの前でやっていた頃。 何人もの「いい年したロックおじさん」を見ました。 年齢は40代か、もしかしたら50を超えているかもしれない、といった具合です。 ジェルでテカテカの髪に、ゴツい革ジャンなんかを着て、 まるで「ロックンロール」という概念のコスプレをしてるみたい。 ギターウルフとエレカシあたりを足してバリバリに薄めたような曲だったけど、 聴いたことはないし、あまりにも自信満々にやっていたから、たぶん彼ら自身が作った曲なのでしょう。 当然、「ロックおじさん」のバンドが、ライブハウスで人気を博しているわけはなく、 知人であろう、これまたロック風のおじさんが笑みを浮かべて見守っているだけでした。 当時の僕には、そんな彼らの姿が「ダサく」見えて仕方がな
最近の女性ボーカルのバンドって、可愛いバンドは何かと特集されがちなんですが、 強くてカッコイイ女性ボーカルのバンドのまとめはそこまで多くないのでまとめました。 僕はこっちのほうが好きです! なお、今回紹介するのは現在も活動中のバンドに限ってますのであしからず。 再生リストはこちら www.youtube.com 一つずつ動画を見るのが面倒な方は、この再生リストをクリックして バックグラウンドで再生しながら流し読みするか 再生リストを保存、もしくは上のボタンからチャンネル登録して暇な時に聞いてみてください。 目次 再生リストはこちら 目次 ハスキーボイスが魅力のオールドロック系女性ボーカルバンド GLIM SPANKY Drop's エネルギッシュで力強いパンク・メロコア系女性ボーカルバンド UPLIFT SPICE / THE MUSMUS トライアンパサンディ Dizzy Sunfist
ブログの文体は迷いどころ ブログを書き始めるにあたって、口調や文体というのはなかなかに悩むところです。 「だ、である」と常体で断定的にいくのか、「です、ます」と敬体で柔らかくいくのか。 「だって、だよね」と口語調でいくのか、「~ですよね」と丁寧語でいくのか。 悩みますよね。 2、3ヶ月書いてもまだ悩んでます。 そんな文体の悩みをなんとか解きほぐします。 悩む理由は文体で印象が変わるから? ぶっちゃけ、自分の好きなように書けばいいじゃんと言われればそこまでです。 どの文体で書いたら一番PVが伸びるとか収益が上がるとかいうデータもないですしね。 それでも口調や文体を悩む理由は、 それによってブログの印象が変わるからではないでしょうか。 「だ、である」と断定的に書く 説得力を生む一方、語気が強いので少しトゲが出ます。 「です、ます」と丁寧に書く 柔らかく読みやすい一方、インパクトに欠けます。 「
エドワード・スノーデンという人物 エドワード・スノーデンは、 軍や会社を転々としつ、アメリカ国家安全保障局(NSA)・中央情報局 (CIA) に技術者として携わっていました。 彼は、NSA局員として情報収集活動に関わっている時に アメリカ政府の個人監視などの自由侵害行為に直面、強く反感を覚えます。 そして、2013年に アメリカ国家安全保障局 (NSA) による個人情報収集の手口と、その実態を告発、 メディアの取材に答える形で全世界に公開しました。 彼の映画「スノーデン」が1/27日本公開 ルーク・ハーディングの『スノーデンファイル 地球上で最も追われている男の真実(英語版)』、 アナトリー・クチェレナの『Time of the Octopus』 を原作に、 エドワード・スノーデン氏が起こした一連の事件から亡命までを詳細に描いた映画『スノーデン』が、 日本では、2017年1月27日に公開さ
ブログを初めて約2ヶ月ほど、人から言われて始めたわりには続いてるんじゃないかと思います。 思ってたより楽しいです。 2016年も終わりますので今年のブログ運営を振り返りたいと思います。 期間 11/7~12/30 11月からブログを始めるように、インターン先で言われたので始めました。 もともと自分でも書いてみたかったので、ちょうどよかったです。 ある程度の義務感が与えられた方が続くこともありますね。 記事数 29記事(この記事が30記事目になります!) 自分としてはよく書いた方なんですが、毎日更新してれば一ヶ月で達成できる数ですので、この辺に自ら本気でブログを始めた人との差が出てそうですね。 とはいえ、今の生活で毎日更新するのはクオリティの確保が出来なさそうなので、来年もある程度は質を重視したいかなと思います。 コンテンツ数はもっと欲しいところですが…う~ん難しい…。 合計PV 4086
このブログも一応音楽系ブログですので、 ~なバンド◯選、おすすめのバンドまとめ みたいな記事をいくつか書いてます。 記事の中には、 そのバンドの魅力がすぐわかるようにYoutubeにあるMVの動画を貼り付けているんですが、 このやり方には、少し問題があるのではないかと最近思い始めました。 その問題というのは、 たぶん読んでる人みんな、全部の動画再生してない。 ということで、 その理由と解決策を考えてみました。 僕らが動画を貼る理由 まず僕らがバンド紹介の記事を書く時に、 なぜ、動画を貼るのかを考えましょう。 文章で言われてもよくわからんから。 そうなんです。 文章でバンドの魅力を伝えようとしてる僕が言うのも なんだか身も蓋もない話ではありますが、 疾走感があるとか空間を切り裂く轟音とか言われても、よくわからんわけです。 やっぱりバンドを知るには曲を聴くのが一番です。 MV自体が魅力的なとき
VJとは? VJとは、 Video Jockey・Visual Jockeyの略で、音楽に合わせて、映像を映し出す人のことを表します。 VJによる演出は、クラブでよく見られることが多いんですが、 VJ担当がいるバンドや、ライブでVJ・映像演出に力を入れているバンドもあるんです。 演奏と映像が組み合わさることで、 空間がバンドに支配され、私たちは曲の世界観に入り込んでいく。むしろ飲み込まれる。 そんなVJによる総合芸術を楽しませてくれるバンド、集めてみました。 再生リストはこちら www.youtube.com 一つずつ動画を見るのが面倒な方は、この再生リストをクリックして バックグラウンドで再生しながら流し読みするか 再生リストを保存、もしくは上のボタンからチャンネル登録して暇な時に聞いてみてください。 目次 VJとは? 再生リストはこちら 目次 VJ・映像担当のメンバーがいるバンド do
僕の職場では、 Amazonプライムミュージックを使って音楽がシャッフル再生されています。 おかげでポップスから時にはメタルまで、いろんな音楽が聴けるのですが、 Amazonプライムミュージックも、そこまでラインナップが多いわけではないので大体の曲は聴けばなんとなくわかるんですよね。 ところが先日、すごく惹かれるのに聴いたことがない、アーティストがわからない、という曲に遭遇しました。 その曲は若い女性の弾き語りで、よくある失恋ソングのような感じなのに、めちゃくちゃエモい。 最初はアブリル・ラヴィーンとかかな?と思ったんですが、ちょっと違う。 気になる。 なんとか調べてやろうと耳をすまして、 断片的に聞き取った歌詞を打ち込んでいって検索したら、 なんとか見つけることができました。 Sarah Solovay(サラ・ソロベイ)さんのBeautiful Liesという曲です。 www.youtu
僕はネット上ではなんとなく匿名性を保っていたくて、身内しかいないLINEやTwitterでも本名でやっていなかったりします。 しかし、先日ポジ熊さんの www.pojihiguma.com といった記事などを読んで、ちゃんとしたプロフィールを書くことにしました。 こちらが僕の今のプロフィールです。モラトリアムって言葉が何回出てくるか数えよう! bandman-naren.hatenablog.com ついでに、ユーザー名も変えました。 バンドマンになれなかったので、ナレヲです。2秒くらいで考えました。 ついでに、Twitterのアカウントも新しくたので、よかったらフォローしてあげてください。 twitter.com Follow @narewo_b 前のアカウントで無差別にフォローしまくってもフォロワーが一向に増えず地獄みたいになったので、フォローしてくださったらほぼ確実にフォロー返します
いい曲作って、 路上とか小さいライブハウスでライブして、 地道にファンを集めて、 インディーズのレコード会社に見つけてもらって、 また地道にライブして、なんとかメジャーデビューして って流れ、そろそろヤバくなってませんか。 「どれだけいい曲を作っても、誰かに見つけてもらえなきゃ意味がない」 これは昔から変わらないことですが、 今ならネット上で拡散されれば、地道なステップをすっ飛ばして売れる可能性はじゅうぶんにあります。 音楽業界という力に頼らずとも、アーティストが自ら売る力を得てきている反面、昔よりもさらに 「いい曲作りました!だから聴いてください!」 と音楽を主張するだけでは売れない時代になってきているのではないでしょうか。 ピコ太郎、星野源、そして岡崎体育といった、今年の流行アーティストから これからのアーティストが売れる方法を考えます。 目次 目次 レコード会社に売りこむよりジャステ
特別お題「年末年始に観るべき海外ドラマ」キャンペーン by Netflix ということで、紹介するのは 「Black Mirror/ブラック・ミラー」 です。 少し前に、この記事 bandman-naren.hatenablog.com でも書いたんですが、 海外ドラマ、しかもNetflixということで 少し切り口を変えて、 もう一度この「ブラック・ミラー」を紹介させていただきます。 年末年始はドラえもん 大晦日ってなぜかドラえもんやってますよね。 しかも 新作エピソードを用意したり、過去の名エピソードを集めたりとなかなかの力の入れようです。 単にドラえもんが人気なんだとは思うんですが、 年末に教訓がたくさん込められたドラえもんを見て一年を振り返るのって教育的にも意外と結構いいんじゃないんでしょうか。 (海外ドラマの話もちゃんとします。) 大人にも子供にも、教訓がつまったドラえもん ドラえ
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