私がマタタビおばさんだ - 貧乏くじ女の手記

※画像はイメージです 1人暮らしをしていた時、仕事中は毎日猫に1匹で留守番させてました。帰宅すると、寂しかったよお～～！と言わんばかりにぴったりくっついて離れなかった猫。部屋で過ごしている時も、常に私の後をつけてまわってました。ああ、この頃は可愛かった…。 実家に帰ってからは、私が常に家にいるものだから、目に見えて甘えてくる頻度が減ってしまいました。「いつも家にいるから、もうついてなくていいや」って思われたんだなー。 もしや私がニートだということに気づいているッ！？ 最近、私は『マタタビおばさん』にクラスチェンジ。 常にポケットにマタタビ粉末の入った小さなボトルを忍ばせてます。これを微量、手のひらに落として手をこすり合わせて、その手で猫をモフモフ＆フカフカします！もうやつはこの手の虜。 猫が様子を伺ってなかなか近くまで来ない時、ポケットをまさぐるだけでもう尻尾をピーンと立てて、トトトトッ…

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家に帰ったら犬猫に迎えられるのが将来の夢です。

[konekonoburogu]

生後1ヶ月ですぐドアの開け方を覚えるなんて天才ですね。