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会話術
blacksmithltw.hatenablog.com
Google Photoにアップロードしてきた大量の写真を別のアカウントに移行したいと思ったときには、 一度データとして手元にダウンロードして再度アップロードする方法 共有アルバムを作成する方法 がありますが、新しく生まれたサービスの「共有パートナー」を用いれば効率的に写真の移行が可能です。 移行元のアカウントから、移行先のアカウントを共有パートナーに設定し、移行先のアカウントで自動保存をすべての写真に対してオンにするだけです。 枚数によっては移行までに少し時間がかかりますが、Googleのサーバー上でのやり取りになるので手元の端末は何の計算コストもかからないのが素晴らしい。 一度保存してしまえば、後に共有パートナーの設定を外しても構いません。 アーカイブされた写真やアルバムはこの方法では移行できませんので、その場合共有アルバムを作って移行してください。
lsをした時に表示された一覧それぞれが、 テキストファイルなのか 実行ファイルなのか ディレクトリなのか リンクなのか ひと目で分かると便利ですよね。 その時重宝するのが色を付けてくれるオプションです。 オプションを毎度手打ちするのは面倒なので .bashrcや.bash_profileでlsに常にカラーリングオプションが付くようにaliasに設定をしてしまえばよいのですが、困ったことにMacとLinuxでこのオプションは異なります。 間違ったオプションが設定されると色を付けてくれないどころか、表示さえしてくれません。 Mac(端末)とLinux(サーバー)で.bash~を共有している私のような人は場合分けをしなければなりません。 四の五の言わずにやり方を載せますね ## file/dir command if [ $(uname) = "Darwin" ]; then alias ls=
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