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おみそ汁
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突如マリナーズから発表された、イチロー選手の“球団特別アドバイザー就任”の報。 これにより、今年はもう選手として試合に出場しない事が決まったという… これって一体…??😨 5月に入ってからアメリカの一部ネットに流れたイチロー引退間近か?のニュース。 それは誤解であると釈明した、イチロー選手と親しいメディア関係者の大もとの発言内容… やっぱりあれには引退決定のメッセージが込められていたのだろうか…😞 推測になりますが、開幕前に結局どこからもオファーのなかったイチロー選手は、それが理由での引退を良しとしたくなかった古巣マリナーズの温情提案により一旦選手として復帰をし、開幕当初のみ“特別な思い”を持って顔見せ的にスタメン出場などを行い、ある時期が来たらスパッと身を引いてフロント入りをする… 今、完全な引退を発表しないのは来シーズンの開幕戦を日本で行うマリナーズがそれを引退試合の舞台にと計画し
東京西荻窪で、元“たま”の石川浩司さん&あるさんご夫妻が営む、 アートギャラリー雑貨店 “ニヒル牛” 雑貨店といっても、単に流通品をバーッと並べて販売しているお店ではありません😏☝ 全国で活動されてる造形作家さん達によるオリジナル作品を、店内のレンタルブースで展示販売する…という形態のお店なのです✨😊 当然ここでしか買えない作品がほとんどですし、少量生産だったり一点物だったりする訳で、私なんぞこのお店に何度足を運んだか知れません🏃 ホント、日本には凄い才能や感性を持った方々がい~っぱい存在しているんですよね👍 ニヒル牛はそんな作家さんと私たちを繋ぐ、素敵な空間✨✨✨ 私にとっての“パワースポット”じゃないか…って思うくらいここのお店が大好きなのです😆✌ ニヒル牛がオープンした2000年頃にはこういったお店は皆無だったんで、ここはまさにアートギャラリー雑貨店の元祖!🙌 各作家さん
タワーレコード梅田マルビル店の一角にて… 今年3月…天国へと旅立たれた、 “かまやつひろし”さん のコーナーが作られていました☝ ああ、そういえば… 私の学生時代、部のコンパで詰襟を着て横一列に並ばされ、先輩たちの前で必ず歌わされたのが、かまやつ氏が歌った、 “我が良き友よ” だったなあ… 当時は学生たちの応援歌の定番のような感じでしたが、今はどうなんだろ?? “マチャアキのガンバレ9時まで”っていうテレビ番組で初めてこの曲を耳にした時、子供ながらにめちゃくちゃ衝撃を受けたんです😲 歌謡曲のような…フォークのような…演歌のような… 濃ゆ~いメロディーに、意味や単語はまだよく理解できなかったけれど、何だかとっても好奇心をそそられた男くさい歌詞。 でもその時は、これが後にかまやつ氏の代表曲となるだなんて思いもしませんでした😏 かまやつ氏の曲の中で一番好きだったのは、1978年から79年にか
宝塚歌劇団で、男役と娘役のトップスター同士が同時に退団していく事を、 “添い遂げ退団” って言うのだそうです☝ 男役トップが退団する際に娘役トップだけが残って次の男役トップと新コンビを組もうものなら、 “見境無い”とか“軽い”だとかなんとか、一部のファンから非難されちゃうのだそう…😅 “絆” 何よりこれがファンの方々には大切な事の様です😊 5月29日… この日は、 雪組男役トップの“早霧せいな”さんと、娘役トップの“咲妃みゆ”さんの“ダブル退団サヨナラ公演”の宝塚大劇場での大千秋楽✨ 雪組は添い遂げ退団するケースが他の組より多いそうで、それだけ“固い絆”で結ばれたコンビを生み出す特別な何かがあるのかも知れません😏 でも本音を言うと、まだまだお二人には宝塚の舞台で活躍して頂きたかった… 私が生まれて初めて観たナマ宝塚の舞台で主役を張っていた方たちだから…😢 あいにく29日のラスト舞台
“ヒトの脳細胞は、毎日10万個ずつ死滅していってるらしい…💧” いやね、この間ブログ用に古い資料を久々に引っ張り出して調べものをしてたんです👀 えらいもので、ふと目に付いたチラシなんかを1枚眺めているだけでも、色んな記憶が想い出と共にサーッと甦ってくる…✨ 日頃、大切な事だってあっさり忘れたりするくせに、よくもまあこんなどうだっていいような事を長年覚えていられるもんだ…って自分で感心したりして💦 さてさて、毎年5月から夏にかけて俄然増えてくる音楽フェス🎶 で、こんなチラシが見つかりました😲 1981年8月15日 日比谷野音 “天国注射の昼” この日こんなライブイベントが開催されたんです☝ ま、夏フェスですな。これも笑😁 『お前、こんな日にフェス行っとったんかい… しかも坂本龍一以外だ~れも知らんぞ!』 そんな風にお嘆きの貴兄にも、私の記憶からまだ消えていない、この日あった出来事
若い頃にパンクミュージシャンを目指して上京し、その後、志半ばで故郷に戻ってきた知り合いがいるんです。 その者曰く… あの当時、ふと気が付くと自分たちの代わりなど周りにゴマンといた…と。 こりゃあかんわ…と🙍 おかげで彼のその後の人生は、“他に代わりがいない存在になる!”を目標に奮闘し、ビジネスで一定の成功を収めるまでに至っています👍 ん…? 代わりが見当たらない音楽やミュージシャン??🎶 私の場合、影響を受けやすい多感な学生時代に幸か不幸かそういった音楽と出会ってしまい、運か不運かどっぷりハマったクチなのです😱💦 え~“P-MODEL”なるバンドがありまして…🎶 1979年結成&メジャーデビューのシンセサイザーを取り入れた4人組のパンキッシュなロックバンド🎸 あの頃、巷ではどれもこれもみんなまとめて“テクノポップ”と呼称してましたので、彼らのジャンルもそういう括りだと皆フンフ
間が空いちゃいました💧 いえね、少し前から“インスタグラム”をやり始めたんですが、これにちょっとハマってしまいまして… 手軽なんですよぉ、ブログと違って写真をアップするだけですから☝ でも、やっぱり書いて伝える楽しみがある分、ブログの方が性に合ってる気はします😅 不器用な人間ほど、あれやこれやとやりたがる…というのはどうやらホントみたいですね(笑) インスタで写真検索をしていると、普段自分の頭のどっかにしまい込んでる、遥か昔に関心を寄せてたような事までもがハッ!と甦えってくるんです。ちょっとしたエピソードなんかと共に…😏 どうでもええわ!ってツッコまれるのは承知の上で、私が拘っていつも眺めてる写真がどんなものか、インスタの魅力と共にちょっとご紹介したいと思います👇 “マンホール” 普段見過ごしがちですが、デザインが凄く凝ってるんですよね。観光地なんかのマンホールは特にそう。どうも日
今回も引き続きロケ地リポートです☝ 前回の探訪記事の、“傷だらけの天使”。 その最終回の脚本を書いた“市川森一”氏に多大なる影響を受けたという、今をときめく大スター、 “宮藤官九郎”氏。 氏が脚本と監督を担当し、2009年に劇場公開された映画が、 “少年メリケンサック” ~25年も前のライブ動画を現在のものだと勘違いし、そのパンクバンドのスカウトに出掛けたレコード会社のまぬけなOL(宮崎あおい)が、メンバーに会って既に50歳代である事実を知り…~ てなストーリーなんですが、これがムチャクチャ面白い!👍 バンドメンバーの一人としてビッグネームの“佐藤浩市”氏が出演されていたのにも当時大変驚いたものです😲 で、その佐藤氏扮するバンドメンバーに会う為にスカウトが訪れたファーストコンタクトの場所が、 “江戸っ子” って言うもつ焼き屋さんなんですね。 ここ、実在するんですよー🙌 映画ではバンド
いやぁ~、これからご紹介する場所を訪れている方々の何と多い事か…😉 皆さんそれぞれ、そのリポートをブログにアップされたりしております👍 で、先日私も行って来たんですよー🙋 ま、言わばこの記事はパクリ企画ですな(笑) ところで皆さまも、お気に入りの映画やテレビドラマってありますよね☝ その舞台となったロケ地に行ってみたくなったりしませんでしたか? あ、ないですか…すみません(笑) 古い作品で恐縮なんですが、 “傷だらけの天使” って言う、萩原健一&水谷豊がメインキャストの人気テレビドラマがありましたよね☝ 今から43年も前に放送された作品です。 二人は探偵みたいな役柄で、その住まいというかアジトの場所として撮影に使われたのが、JR代々木駅前にあるビル、“代々木会館”の屋上。 いわゆるペントハウスって呼ばれる掘っ建て小屋のような住居でした。 ドラマ内ではエンジェルビルって名称になってまし
日本は世界でも数少ない敬語文化のある国です☝ 敬語を使って話す事で瞬時に相手を立てる気持ちが伝えられ、その後の人間関係も円滑に進むというもの… それは挨拶とて同じです。 先輩や年長者にはまず自分から声を掛け会釈をする… 日本の驚異的な経済発展や治安の良さの裏には、古来から礼儀作法を重んじ、他人を尊重し合う文化・風習が根付いていた事が大いに関係しているに違いないのです👍 のっけから堅い話になりましたが、昨今…自分のまわりを含めてこの“礼儀作法”が軽んじられてきていると感じます😥 まともな敬語も使えず、挨拶も自分の好む者にしか積極的に行わない… しかも、職場などでその事を繰り返し当人に注意などしようものなら、“コンプライアンス”に抵触するとか何やらで、人権問題コンサルタント(?)の発行する小冊子を熟読するよう上から逆に促されたりもする…💧😵 文化人の中には、敬語が日本のグローバル化への
皆様、 新年明けましておめでとうございます! 今年も何卒宜しくお願い致します<(_ _)> え~、お正月とは全く関係ないんですが、 年末からソフトバンクが“ピンボール”をモチーフにしたCMを流したりして、今年ひょっとしたら話題になるかも知れない、こんなスポットをちょいと訪ねてきましたのでご紹介したいと思います☝ 大阪・心斎橋アメリカ村の商業ビル、“BIGSTEP”の3階にある、70年代から現在までに至る超貴重なピンボールマシンばかりを集めてゲーセン化した唯一無二のスポット…それが、 “THE SILVER BALL PLANET ” 店内には何と80台近い数のピンボールマシンが所狭しと並べられているんです😲 この“KISS”のピンボールマシンが個人的には一番凝ってて面白かった👍 ひとしきり遊んだ後は、“瓶のコカコーラ”で一息つけます✌ え、こんなにマシンがあったら、お金がいくらあっても
ハーフや外国人タレントをテレビのゴールデンで見かけない日はありませんよね☝ 最近ではお笑い芸人の中にも結構数多くいたりして、演芸場なんかで彼らが出てきても全然違和感を感じなくなりました😁 でも、一体誰がその先駆けだったんだろ? パッと真っ先に思い出すのが、1970年代半ばに忽然と登場し、瞬く間にお茶の間の人気者となった漫才コンビ、“浮世亭ジョージ・ケンジ”の“小川ジョージ”氏☝ 衝撃的でしたねぇ~、外国人が漫才している姿って… あの当時は、青い目の芸人さんなんてホント珍しかったんですよ-😉 ジョージ氏は実際にはアメリカ人と日本人とのハーフだったみたいで、バタくさい(失礼🙏)お顔と達者な関西弁で東京にも進出していました👍 ジョージ・ケンジ解散後の1980年頃、ジョージ氏はこれまたバリバリ関西弁の“ニック安岡”氏と組んでの外国人漫才コンビ、“ザ・USA”を結成します。 世間が漫才ブーム
今年の9月、40年間続いた連載に惜しまれつつピリオドを打った、“こち亀”。 単行本にして全200巻にもなるそうですが、何といってもスゴいのは、この長い期間に休載がたったの一度もないという事実😱 超人ですかね… 作者の秋本治氏は(笑) 連載が開始された頃をよく覚えているんですが、今でも強く印象に残っているのは開始当初、 “山止たつひこ” の、ペンネームを使っていた事。 当時大ブームを巻き起こしていた、“がきデカ”の作者、“山上たつひこ”氏の名をもじって漫画家デビューするという大胆不敵さで世間をザワつかせたワケなんですが、子供心に『ええの?これって…』なんて思ったものです😲 がきデカも同じく亀有が舞台に描かれてましたから、この街の出身でもある秋本氏のこういった“ワルノリ”エピソードにも卓越したセンスを感じてしまうのです😄 亀有の住民の声に押されて設置された、街中に点在する“こち亀”関連の
11月は初代ゴジラの生誕月って事で、記念の意味を込めてこのスポットをご紹介致しましょう☝ ホテルグレイスリー新宿の最上階には世界でたった一室、ゴジラ映画に特化した内装のお部屋があるんです👍 オープンしたのは昨年の4月23日。 このホテルの開業と同時でした✨✨ あ…そうそう、この先ゴジラルームへの宿泊を計画されてる方は、読まない方がいいかも知れません。 予備知識がない方が感激もMAXでしょうから😉 歌舞伎町のゴジラロードを進むと… 突き当たりにはホテルグレイスリー新宿が。 8Fフロントでカードキーを受け取って、ルームNo.3020へ。 到着し、ドアを空けるともうそこにはヤツが! スゴい迫力!このゴジラ像、180㎝もありますからねー😲 でも実は、右半分だけ作られた身体が大鏡に貼り付けてあり、その反射で一体に見せてあるんです😉 スペースの都合でしょうかね。 ルーム内。 8Fテラスには、お
先日初めてこの地に降り立ちました。 東京は新大久保。 改札を出て直ぐの路地に入ってみたら…そこはいきなりのラブホ街。 そしてその道をふさぐ様に目配せしながら立っているのは多国籍call girlたち… しばらく歩くと、反対側の駅出口に到着。 手前のロータリーには、これまた多国籍の若いmensがたむろして道に腰を下ろし、目の前を歩く仕事帰りであろう日本人女性に次々声を掛け、ナンパに精を出している… たった一夜のこの街の光景でしたが、それらは強烈に自分の脳裏に焼きつき、そして当分消えそうにありません。 そのくらい、ちょっと衝撃受けました😲 いや、あまり今までに遭遇した事のないシーンの連続だったもので…💧 あ、話しが逸れましたが、新大久保へ行ったのはこのお店を訪ねる為でした✨ “キラーカンの店、カンちゃん” 今年9月に歌舞伎町からこの場所に移転してきて再オープンしたばかりの居酒屋です☝ キラ
2001年からスタートし、今年で区切りの15回目を迎えた、 “プロ野球合同トライアウト” シーズンオフに所属球団から契約を打ち切られた選手達が集合し、他球団の関係者らが見守る前で一発勝負のプレーを披露する、言わば再雇用の為の公開実技テスト⚾ 昨年までは地方の球場で行われていたこのイベントですが、今年からは12球団の持ち回り主催となり、各球団の本拠地球場が使用される事になったのです☝ そして今回は、“阪神甲子園球場”がその舞台! 11月12日… 朝10時開始という事で30分前に球場前に来てみたら、何と何と長蛇の列が…😱 “土曜日”、“快晴”、“入場無料”、“初の甲子園での開催”、“阪神ファンに人気のあった選手達の出場”などなどが、この日1万2千人もの観客でスタンドが埋まった主な要因なのでしょう😄 でも、実はもうひとつ大きな理由があるんですよね~☝ ここ最近、年末になると恒例行事のように、
11月7日は、“はてなブログ”の生誕日なり! まだやっと5歳なのね… おめでと(^^)/ で、毎年この月には、はてブロの本拠地・京都にちなんだ探訪記事なりを記念に書き残そうと思ってまして、今回は今年4月にオープンしたこのスポットを選んでみました☝ “京都鉄道博物館” わたくし、将来仕事をリタイアした後の楽しみとして、夜行列車(寝台列車)での旅三昧…っていうのを密かに企んでいるのですが(笑)、最近になって全国の名物寝台列車の廃止が続き、いずれ全て消滅しちゃうのかも知れないなぁ…なんてブルーな気分に陥っておりました😰 現在、京都鉄道博物館にて、 “The Sleeper Train~寝台列車の軌跡~” という企画展が開催されている事を知り、寂しさ紛れに足を運んでみたというワケなのです👍 まずは1Fに展示されていた、いにしえの寝台列車を見物 。昔、こんなの走ってましたよねー😉 ちょっと寄
先日、玩具メーカーのバンダイが、何と“人間サイズ”の巨大キャラクターフィギュアを受注販売する、“Human Size プロジェクト”なる企画の立ち上げを発表しました。 第1弾商品として、1991年に公開された“ゴジラ vs キングギドラ”の劇中で、北海道に上陸した際のゴジラを全高約192cm(台座込み)で再現した人間大フィギュア、 “Human Size ゴジラ(1991 北海道 ver.)” が決定したそうです👍 気になるお値段は、税込で4,482,000円!😲 公式ショッピングサイト“プレミアムバンダイ”内にて、2016年11月7日の16時から2017年1月10日の23時まで、“限定10体”で抽選申込の受付を行い、2017年7月より順次発送を開始… いゃあ~ホント、色んな事が実現しちゃう世の中になったもんです😂 ロングラン公開中の、“シン・ゴジラ”の超特大ヒットが、今回の商品化の
ブラジルかどこかの国のドラッグ中毒者が、ふとしたきっかけで日本のアニメにハマってしまい、関連グッズなどを買う資金を確保する為にドラッグをキッパリと止めた… このようなエピソードがあるくらい、我が国が誇るアニメ文化は全世界の人々から熱烈に支持されているワケであります😄 日本全国にマンガやアニメ関連の作家さんを個別にフューチャーした博物館がオープンしていますが、過去から現在までのアニメーション作品全般を対象とした博物館となると、ここしかありません☝ それが、 “杉並アニメーションミュージアム” 杉並区は、アニメ制作会社が非常に多い事から、この地にミュージアムが造られたそうな😉 荻窪駅からバスに乗り10分弱の場所に位置するこの施設は、アニメの歴史や制作過程などについての展示物、アニメ作品の上映シアター、アフレコや色塗りなどのアニメ制作の過程を体験することができるコーナー、3~4ヶ月に1回内容
8月17日… 初めての上岡龍太郎一門会が大阪で開催された。 いや、師匠は不在なので、兄弟会と言うべきか… ぜんじろうさん。 そして、 テントさん。 上岡氏の弟子として残された、たった二人の芸人さん。 イベントが始まり、まずはテントさんの漫談を聴く。 テレビで数える程しか、テントさんの芸を視た事がなかったし、しかも放送されるのはたいてい、クモの決闘か、人間パチンコのネタのみだった。 昔、漫才コンビを組まれてたらしいが、それも全く記憶にない。 結構お笑いには詳しいつもりだったんやけどなぁ… 時間にして30分。 こんなに長い時間、テントさん本来のしゃべり芸を観られる日が来るとは思ってもみなかった… しかもクモとパチンコのネタ抜きで。 この日は、腰と咽の調子が良くないから人間パチンコのネタは出来ない…との事だったが、そんなハズはないだろうし、やはり本当にやりたかったネタに拘わられたのではないかと思
2.5次元とは… 2次元(アニメなど架空のキャラクター)と3次元(実在する人物)の中間という意味であり、様々なキャラクターに扮したコスプレや、パフォーマンス等を指すスラングだとの事…☝ “男装女子”のアイドルユニットにもそれは当てはまるようで、何と言ってもその代表格が、 “風男塾” ライブでは歌以外にも、メンバーによる、“BL”的なミニドラマを組み入れたりする事もあるようで、それを観た会場の女子たちのハートをキュンキュンさせているそうな😍 でもよ~く考えたら、全員女子やん(笑) 女の子って、とっても不思議っす…😉 そういった活動で、以前から唯一無二の存在として世間を賑わせていた彼(?)らも、前身の“中野腐女子シスターズ”からだともう今年で結成10年になるそうです👍 そんな地道に頑張る彼らに敬意を払い、先日神戸で行われたライブをわたくし、体験して参りました😄 場所は異人館にも近い、神
いつの頃からか、“体感型シネマ”なるモノが世に溢れ出し、劇場で映画を観るにおいて、また新たな楽しみが増える事となりました😁 気に入った作品なら何度も劇場に足を運んだりしますよね? そんな時にも、この体感型方式をチョイスする事で、また新鮮な気持ちで観れたりするメリットがあるというワケなのです👍 “体感型”と、ひとまとめにしてしまいましたが、 座席が動いたりする、“アトラクション型”と、 画面が目前に迫ってくるリアル感が得られる、“超巨大スクリーン型”、 とに分かれます。 そしてそのフルラインナップがこれで~す☝ “アトラク型” ①MX4D 米MediaMation社の開発した4Dシステム。 今の所、国内ではTOHOシネマズだけに導入されています。 シートの可動と演出の種類は、 前後上下左右への動き・地響・突き上げ・背後での振動・首元・足元へのタッチ・香り・風・水しぶき・突風・霧・煙・スト
“新横浜ラーメン博物館” “フードテーマパーク”と言えば、まずここを思い浮かべてしまうほど知名度のあるスポットですよね☝ それもそのはず、1994年3月グランドオープンですから何ともう22年も続いている優良施設なのです👍 よほど来館客数がコンスタントにあるんでしょうねぇ~😁 これまで中々訪ねる機会がなかったのですが、いざ行ってみてビックリ!😲 館内は、日清チキンラーメンが販売開始された昭和33年当時の街並みを再現した造りになっていて、これを眺めるだけでも価値があります😄 特に関西人なら、2009年に惜しまれつつ閉館してしまった、“道頓堀極楽商店街”というフードテーマパークを即座に思い出すのではないでしょうか。 いやぁ懐かしい… 雰囲気そっくりですもん😂 今思えば、このラーメン博物館を参考にして造られていた施設だったかも知れませんね😉 さて館内の様子です。 まずはB2フロア。
作家で超常現象研究家である、 “山口敏太郎”氏 先日、氏のトークを聴く機会があったのですが、 『もっと色んな話しを聴きてぇ~!』 てな感じで私、中毒になりかけてます(^_^)b ボキャブラリーが豊富で、理路整然と話しをされ、 討論の際などに、熱くなりながらも決してセリフが乱れず、 会話の間を繋ぐ術にも長け、 思ったり感じた事を、いとも簡単に活字や文章に置き換えられる… 上記のような、“トークや執筆の達人”に対して羨望の眼差しを向けてしまう私ですが、 正に山口氏の印象がそんな感じなのです☝ 私なんか、ブログひとつ書くのにも結構な時間を費やし、アップした後にも、 “まとまりがないなぁ…” とか “ここ意味分からん…” といったマズさに気付き、加筆修正、そして時には下書きに戻したりする有り様… ホント自分に呆れます(笑) かつて、関東地方へのネットが意図的に外されているという、読売テレビの人気番
10年くらい前からでしょうか、 大阪・なんばグランド花月からほど近い場所に位置する、“千とせ”といううどん屋さんの、“とあるメニュー”が巷で話題になり始めたのは… “肉吸い” 肉うどんから何と、うどんを抜き、出汁と具オンリーにした一品😱 誕生した経緯はこれです。 『この店で肉吸いを食べれば、売れる!』 今や売れっ子になった様々な吉本芸人たちが大阪時代にこぞってこの店に通っていたとのウワサから、いつしか若手芸人たちの縁起担ぎとして食べられるようにもなったとか… 今や関西のコンビニやスーパーでは、姫路駅の“えきそば”と並ぶ、カップメンやレンジアップ化商品のキラーアイテムとなっています😋 千とせは、昭和24年創業の老舗うどん店で、ここの名物“肉うどん”は、鰹ベースの出汁に、煮込んだ牛バラ肉を入れたもの☝ このお店、やたら閉店時間が早いし、いつも行列が出来ている事もあって、前から気にはなってい
またまた今回も紹介せずにはいられない、 本日8月24日発売の新譜! “町あかり『あかりの恩返し』” 昨年のメジャーデビューアルバム発表から1年強、 待ちに待った新作フルアルバムのテーマは、 “昭和歌謡華やかなりし頃… 当時の代表的歌手たちに、もし“町あかり”が楽曲提供を依頼されたなら、果たしてどんな曲で応えるのか…?” う~ん、すげーアイデアですよね(*_*) 思わず聴いてみたくなりますもんね✌ 内容は、もちろんこれまで巷にあったような、パロディーや引用の類とは全然違います。 純粋に、それぞれの歌手の次回作/新曲として全編創作されている訳なんですよー👍 誰からの依頼…とかの設定は一応伏せられていますが、ライナー読んじゃうとヒントで分かってしまいますので、まずは一切何も予備知識を入れずに聴いてみて、 例えば、あぁ…これは百恵ちゃん用の曲かな? とか、 ジュリー用かな? 何て、
ご存知でした? 今年で何と、 “サザエさん” 生誕70周年!\(^o^)/ めでたい気分で、ここに足が向いちゃいました💨 東京は世田谷、 “長谷川町子美術館” 最寄り駅の桜新町駅を降りたら、そこはもうサザエさんワールド! ここから美術館までの通りを、“サザエさん通り”と呼ぶそうです☝ 駅周辺の沿道にはサザエさん一家の銅像が点在。 いやぁ、歩いててウキウキします!😁 美術館までは駅から徒歩で7~8分。 到着! 館内の写真撮影は不可でしたので、外観だけでもどうぞ😉 サザエさん関連の展示物は、2Fの角にあるブースにまとめられていました。 サザエさんの原画はもちろん、アニメのビデオ上映や磯野家の間取りを真上から隅々まで眺められるミニチュアなどがあります✌ 1Fの売店ではここでしか入手できないサザエさんオリジナルグッズも販売されてますよー👍 ま、あくまでも“長谷川町子美術館”でありますから、
カーコって…? やだなぁ、 1976年に放送された、“俺たちの朝”のマドンナ、“カーコ”の事ですよぉ~!😁 テレビドラマ数あれど、わたくし的には今でもこの“俺朝”が、不動のお気に入り作品ランキング第1位なのです👍 “俺たちの朝” 鎌倉に住むひとりの女子大生が、ひょんな事から見知らぬ男性2人と同居する羽目に陥る…といった設定の、当時大ヒットした青春ドラマの傑作✨ まぁ、男子なら誰でも一度はこんなシチュエーションを夢見たはずです(笑) 今ならシェアハウスって事で片付けられちゃいますけどねぇ… DVDとかの映像ソフトを買う習慣のあまりない私も、この作品だけはBOXで持ってます。 何度でも視たくなりますから👍 しかしもう40年前になるんやなぁ…😏 で、そのカーコを演じたのが我らが、 “長谷直美”さん 長らく女優業を休止してヨーロッパに住んでおられた時期があり、10年前に関西のバラエ
今年もまた、この季節がやってきました⚾ “熱闘!甲子園”太陽に灼かれたスタンドでは、各校のキュートなチアガールと、暑さをものともせず長ランを身にまとった硬派応援団員の凜々しい姿が熱戦に花を添えています✨ 今からちょうど40年前… それは“応援団”が脚光を浴びた時代でありました☝ 週刊漫画アクションに連載されていた、“どおくまん”作、 “嗚呼!!花の応援団”それが日活で実写映画化され、1976年から1977年に渡り計3本が制作・公開され大ヒットしたのです🎦 物語の主人公は南河内大学3回生、“青田赤道”。 映画化にあたり、3作共別々に青田役を公募で決定するという、話題作りの為であろうプロモーションが展開されました。 確か同時期に映画化された“ドカベン”も、青田とキャラがダブる、“岩城役”を公募で決めてたような気がします😉 そういうのが流行ってたのでしょうか(笑) さてその青田赤道役ですが、
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