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the other side of my days: 私の嫌いな10の人びと
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« 日本の詩歌 | メイン | 買い物 » 2006年03月01日 私の嫌いな10の人びと 中島義道『私の嫌いな10の人び... « 日本の詩歌 | メイン | 買い物 » 2006年03月01日 私の嫌いな10の人びと 中島義道『私の嫌いな10の人びと』(新潮社、2006) 最近こういう本ばかり手に取ってしまう。心には悪意と憎悪が満ちていて、それを浄化してくれる人が必要なんだな、きっと。毒には毒を。 笑顔の絶えない人 常に感謝の気持ちを忘れない人 みんなの喜ぶ顔が見たい人 いつも前向きに生きている人 自分の仕事に「誇り」をもっている人 「けじめ」を大切にする人 喧嘩が起こるとすぐ止めようとする人 物事をはっきり言わない人 「おれ、バカだから」と言う人 「わが人生に悔いはない」と思っている人 端的に言えば、この人は鈍感な人が嫌いと言ってるだけだ。でも、偽善的、独善的、自己満足的な人々は、不誠実なわけじゃなくて鈍感なのだ。だからそのことを責めても仕方がない。だけど、あまりにも世の中に鈍感な人が多すぎる。 鈍感でない人は

