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ゲームセンター=非行の温床 - シューティングゲーム探究記
ゲームセンターが非行の温床とされた経緯について調べてみました。調べている間に「所さんの20世紀解体... ゲームセンターが非行の温床とされた経緯について調べてみました。調べている間に「所さんの20世紀解体新書」という本を見つけ、その中で糸井重里が「遊べるところがないから、仕方がなくホモバーまでインベーダーをやりに行った」と発言していて思わず噴きました。ネタに事欠かない人だなぁ。 スペースインベーダーの人気はとても激しいものでした。喫茶店のみならず、スナックやレストラン、ホテルにまでも筐体が設置され、日本人は金と暇さえあればインベーダーと戦っていると表現してもよいほどブームになりました。当時の調査によれば、一人当たりの平均にして月4,900円をインベーダーゲームにつぎ込んでいたそうです。ピーク時には全国に30万台以上筐体があり、1台につき1日10,000 〜 15,000円ほど稼ぐとも言われていました。あまりにのめり込んだ児童がその日のうちに3,000円以上もつぎ込むという異常な事態も引き起こし
2009/02/01 リンク