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メソッドのアクセス制御 - 都元ダイスケ IT-PRESS
いやいや、忙しくてブログ更新サボっちまったぃ。まぁ、ぼちぼち書くつもりです。 メソッドのアクセス(... いやいや、忙しくてブログ更新サボっちまったぃ。まぁ、ぼちぼち書くつもりです。 メソッドのアクセス(可視性)を制御するために、しばしばアクセス修飾子(private, publicなど)を使うのはご存知の通り。書いたコードの可視性を、全てpublicにしても、変更前と同じ動作は出来ます。しかしー、オブジェクト指向では、この手法を使って「外に見える必要がないものは公開するべきではない」という情報隠蔽(information hiding)を実践していくコトが多いです。基本中の基本ですね。 自分、今まで「アクセス修飾子のみで」情報隠蔽を行って来たのですが、最近一つ学んだので書き記しておきます。 メソッドへのアクセス制御って、インターフェイスを使っても実践できるんですね。 インターフェイスには記述されていないけど、実装クラスには存在するpublicメソッド。例えば、あるクラスライブラリで、Fact
2008/10/11 リンク