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無敵超人ザンボット3、サンライズの初オリジナル作品 - Detch UP!!’s blog
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無敵超人ザンボット3、サンライズの初オリジナル作品 - Detch UP!!’s blog
こんにちは。 Detch UP!!です、こんにちは。 今日は「無敵超人ザンボット3(1977-1978)」の魅力を、ご紹... こんにちは。 Detch UP!!です、こんにちは。 今日は「無敵超人ザンボット3(1977-1978)」の魅力を、ご紹介します。 サンライズの初オリジナル作品で、主人公の声は有名声優が担当 無敵超人ザンボット3は、サンライズ(当時の社名は日本サンライズ)初のオリジナル作品です。 サンライズといえば、機動戦士ガンダムが圧倒的に有名ですが、ガンダムの監督として有名な富野由悠季監督も製作に参加しています。 そのためか、当時の子ども向けのアニメとしてはシリアスな展開が多く、「主人公の友達のアキが人間爆弾に改造されて爆死する」という子どもにとっては、トラウマになりそうなシーンもあります。 最終回にほとんどのキャラクターが死亡してしまう展開も、当時はかなりショッキングに感じたことを覚えています。 その後の富野監督の他の作品でも多くの登場人物が死んでしまう最終回があり、「皆殺しの富野」という異名があり