なぜ、黒髪より茶髪の若者の方が席を譲るのか？～電車で学ぶイマドキの若者事情【期待編】

1964年大阪生まれ、福井育ち。小1のとき読書と読みかじりを人に教える快感に目覚め、駿台予備校では教えることの技術に衝撃を受ける。東京大学 理学部物理学科卒業後19年半、BCG、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。2003年から06年までアクセンチュア 戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。 2006年から教育の世界に転じ、社会人教育と同時に、子どもたち･親たち･教員向けの授業や講演に全国を飛び回る。｢決める力｣｢発想力｣と｢生きる力｣をテーマに毎年8000人以上と接している。現在K.I.T.（金沢工業大学）虎ノ門大学院 教授（専攻副主任 MBA担当）の他に、早稲田大学ビジネススクール、女子栄養大学で客員教授、放課後NPO アフタースクール及びNPO法人 3keys 理事を務める。 著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』（かんき出版）は啓文堂書店2012ビジネス書

[ko_kanagawa]

ツッコミどころ色々あるけど、この主観論と押し付けがましさに昭和を感じる

[kamei_rio]

主観山盛り、エッセイの自由！でお届けします

[hamukatumix]

こきおろす相手のなにが悪いのかまったくわからない。社長向けゴシップサイトの本領発揮だなｗ

[kikai-taro]

>>なぜこんなことになるのでしょう？ それはきっと「他の人と違うことをすることへの慣れ」の差です。行動力とは、まず「目立つ」ことに慣れること

[tanusai]

茶髪や派手目の子が席を譲ったほうが目立つからだけじゃないの？

[nemu_ichinose]

なんだか感動してしまった。「最近の若い子は‥」なんて見た目で言うもんではない。 日本もなかなか捨てたもんじゃあない。