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おみそ汁
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この記事は、最近流行りの自作キーボードの勢いにあやかり、僕のキーボードを多くの人に知ってもらいたい! という下心を原動力に書いています! こんにちは! t-miyajimaです。 皆さん、自作キーボードを楽しんでいますか〜? 僕ですか〜? 僕は自作キーボードのための工房を自作していますよ〜! 去年は屋根の遮熱塗装とか薪ストーブ導入とかやりました! とっても大変ですが楽しいです!(詳しくは以下の特設ウェブサイトをご参照ください!)↓ 工房が完成したあかつきにはキーボード作りまくりますよ! 自作工房の進捗 - t-miyajima さて、突然ですがこちらをご覧ください! 自作キーボードPonshu70の全体外観 これ、自作キーボードです! 横幅が約46cm、縦が約28cm、高さが約6.5cm、重さが約8kgありますが、自室で普段使いしています。この記事もこのキーボードで書いています! これまで
こんにちは! この投稿は、2023年のキーボードアドベントカレンダーの6日目の記事です。 adventar.org 昨日の記事はサリチル酸氏の「今年やった自キカツを振り返るよ!(in 2023)」でした。 salicylic-acid3.hatenablog.com 相変わらず素晴らしい記事! 今年は色々と数が減ってしまったと書いてありましたが、それでもかなりの数のキーボードを作ったり記事を書いたりと、個人的にはどうやったらそんな数のキーボードが作れるんだというレベルです。爪の垢を煎じて飲みたい。 また、サリチル酸氏の週報にてChavdai40%の再販を取り上げていただき、大変嬉しかったです。ありがとうございましたm(_ _)m さて、今年は拙作のChavdai40%を再販させていただきました、t-miyajimaです。(2023年12月6日時点で、再販分が在庫なしになっており、現在在庫が
こんばんは、いつのまにか自作キーボード沼に足を突っ込んでいた t-miyajima です。いつもどおりDvorak配列絡みです。せっかくなのでAdvent Calendarに参加してみました。 adventar.org この記事は、キーボード #2 Advent Calendar 2019 の11日目です。 目次 Dvorak配列をオススメしない理由 (蛇足)Dvorak配列と僕 Dvorak志向自作キーボード Dombrick45 について 1.Dvorak配列をオススメしない理由 結論から言うと以下の2点に集約されます。 Dvorak配列の物理キーボードがこの世に殆ど存在しない Dvorak配列よりも効率の良いキー配列が色々ある 以下、集約された結論にたどり着くまでに経験した様々な出来事(抜粋)。 Googleで検索してもiPhoneにBluetoothで接続できるDvorak配列キー
こんばんは、最近また色々とクラウドファンディングサイトに出資してしまっているt-miyajimaです。 さて、今回は7月頃に出資したPebble社の新製品『Pebble2』が届いたので写真にて紹介し、初期セットアップ、以前より随分簡単になった日本語化について説明したいと思います。 1.開封の儀 コンパクトな包装、スタイリッシュな箱 クラウドファンディングからの配達は不在票が入っていることが多いのですが(配達員さんいつもすみません……)、Pebble2は郵便受けに入っていました。 裏側が少し傷ついていましたが、本体には影響ありませんでした。 Pebble2の外装。スタイリッシュで薄いですね。 裏面には色々な言葉で書かれた機能紹介文。 中の箱を取り出すと、英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語?、中国語(簡体字)、日本語で書かれた歓迎の挨拶。 この箱を開くとPebble2のお出ましです。 本体
こんにちは、大した意味もなくDvorak配列を使っているt-miyajimaです。 件名の通り、Dvorakerであれば誰でも一度は夢見る(?)、ハードウェアで実装されたDvorak配列のキーボードをついに注文してしまった件について書きます。 ※Dvorak配列とは何か? についてはこの記事では割愛させていただきます。 目次 ハードウェア実装されたDvorak配列キーボードが日本に売ってない件 Vortex Poker3(KBC POK3R)という製品を発見 台湾にて捜索するも…… 最終手段(メカニカルキーボード.COMで通販) 到着&写真レビュー(2016/03/13更新) 操作・使用感レビュー(2016/03/21追記) 購入できるDvorak配列キーボード一覧(2018/12/13追記) 1.ハードウェア実装されたDvorak配列キーボードが日本に売ってない件 日本で購入可能なハード
10日前に親知らずを抜いたt-miyajimaです。 1年ほど前にKickstarterで出資したArduino互換の携帯ゲーム機『Arduboy』が届いたので、色々書いてみたいと思います。 1.開封の儀、的なやつ 今回は2つのArduboyがもらえるプランに出資しました。1つのArduboyが1つの袋に入っています。コンパクトで郵送しやすそうな媒体ですね。 開封後。デフォルトで入っているぷよぷよっぽいゲームのタイトル画面。 ディスプレイはOLEDなのでとても見やすくて明るいです。 2.ゲームのインストール Arduboyにデフォルトで入っているゲームはぷよぷよっぽいゲームなのですが、色がついていないのでぷよの判別がすごく難しいのと、最初から5色のぷよが降ってくるので、とても難しかったです。このゲームを入れ替えたり自分で開発するためにはソフトウェアをパソコンにインストールしないといけません
こんばんは。先日お料理教室で作ったピザがとっても美味しかったt-miyajimaです。 さて、あと少しでPebble Timeが我が家に来てから1ヶ月が経とうとしていますが、使っている内に『ここはこうしたほうがいいな』と決めたことが3つありますので、それを紹介したいと思います。 1.日本語化は『Pebble Time 日本語・中国語言語パック』を使う! (正しくは、使わせてもらう、ですね) ※Pebble Timeの日本語化にAndoroid端末が必要なのは、ネット上で調べるとすぐに分かることと思います。今日現在(2015年7月11日)でもそれは変わりません。今後どうなるかはわかりません。 これまで、日本語化について色々と調べてきました。無印Pebble用に作成された日本語パックを入れたり、Web上で日本語パックが作れるサイトを使おうとしてみたり、自分で日本語パックが作れないか考えてみたり
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