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肯定派の人間が『Charlotte』を全力で批判してみます - 猫箱ただひとつ
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肯定派の人間が『Charlotte』を全力で批判してみます - 猫箱ただひとつ
*8462文字 1)作品批判するときに大事なこと 作品批判するとき「やるべきではない」とされるものがある。... *8462文字 1)作品批判するときに大事なこと 作品批判するとき「やるべきではない」とされるものがある。その一つに自分が見たかった展開が起こらなかった、もしくは自分が期待していたものが最後まで描かれなかったというものである。 Charlotteならば「もっと能力者バトルが見たかった」「Happyendにして欲しかった」「倫理的に許せない場面が多い」「◯◯主義思想が描かれている為ここを和らげるシーンを挿入するべきだ」といったものだ。 それは結局のところ「俺が見たくない物語を見てしまった」「俺が見たい物語が見れなかった」という不満であり、自己を<主体>にした安易な規範批評にすぎない。あなたの為にあらゆる作品は制作されているわけじゃない。 これは私もついついやってしまうが、「あんまりよろしくない発言」だと自覚しているとよいと思う。自分が求めているものと作品が描こうとしているものを同一視してはい