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P「音無さんと付き合いたい」 : SSまにあっくす!
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P「音無さんと付き合いたい」 : SSまにあっくす!
「は?」 律子が不意の俺の言葉に呆れた様子で聞いてくる。 「いや、だってさ、失礼かもしれないけど俺... 「は?」 律子が不意の俺の言葉に呆れた様子で聞いてくる。 「いや、だってさ、失礼かもしれないけど俺より年上であの可愛さだぞ? 普通狙うだろ?」 はぁー。と律子が溜息をつく。 「双方が良ければ、私は何も言いませんよ。アイドルの皆に恋するよりマシですから」 「でさ。今日食事に誘ってみようと思うんだけど…」 「私に聞かないで下さいよ。音無さんならもうすぐ買い出しから帰ってきますから、ご自分で言って下さい」 そうだな。その為に今日、小鳥さんが好きそうな店を探したんだから。 「あんまり、仕事に影響でないようにして下さいね」 「はは。分かってるよ」 だけど、今から考えたら、やめておけば良かったんだ。 あんな事になるなんて、この時は夢にも思わなかった。 「音無さん!あの、もし良かったらなんですけど…」 「お食事、ですか?」 音無さんは、?とした感じで俺を見ていた。 まあ無理もないかなと思っていると、音無