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【悲報】坂本龍馬、実は作られた英雄で歴史的にはどうでもよい存在だった : ガバガバ歴史速報
>龍馬が大政奉還を唱えたという根拠になっていた文書「船中八策」は、 後世に創作されたとの説が有力で... >龍馬が大政奉還を唱えたという根拠になっていた文書「船中八策」は、 後世に創作されたとの説が有力です。 龍馬が提唱したことを示す証拠は出ていません。 龍馬は大政奉還が実現した後、新政府綱領八策という文書を書いていますが、 当時の知識人たちが他に何人も言っている内容で、 これも新政府に影響を及ぼしたという証言が見つかっていません。 >――長州が薩摩名義で武器を購入した史実は? 「竜馬がゆく」では龍馬が発案、 仲介して両者の軍事同盟のきっかけをつくったと。 発案は違います。長州の木戸孝允の回想録に 「薩摩の名義で武器を買わせてくれと龍馬に言った」とある。 木戸がお願いしますねと言ったと。龍馬はわかったと引き受けたが、 何の返事もないので木戸がいらいらして、見切り発車みたいな形で 伊藤俊輔(博文)と井上聞多(馨)を長崎に送り込む。 ここは史料で確認できる。伊藤、井上の木戸への報告の中にも、 薩摩
2018/01/12 リンク